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十の輪をくぐる 小学館文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2023/12/06 |
| JAN | 9784094073188 |

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十の輪をくぐる
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商品レビュー
4.1
29件のお客様レビュー
息子・泰介と母・万津子の視点から交互に語られる物語。 認知症を患った万津子の「私は東洋の魔女」という言葉には、どんな意味があるのか。 万津子の母親としての覚悟と深い愛情に、胸が締め付けられそうでした。 辻堂さん、初読みでしたが他の作品も読んでみたい!
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あらすじからは想像できないストーリーだったので、途中まで主人公にイライラさせられっぱなしでした。話の筋がわかってくると今度は主人公の母親の気持ちを思うと辛くて辛くて、、でも読後感がよい、との評判を信じて読み進めて良かったです。
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皆さん高評価の中、星3つは低いと思うのですが。 作者さまの年代で、戦後の時代をこれだけ濃密に描かれていることに驚きました。 時代とはいえ、女性への扱いの酷さ、男性なら何をしても許されること、母でさえ、頼ってきた娘を庇いもせず突き放す。 読んでいて、苛立ち、胸が痛みました。 親...
皆さん高評価の中、星3つは低いと思うのですが。 作者さまの年代で、戦後の時代をこれだけ濃密に描かれていることに驚きました。 時代とはいえ、女性への扱いの酷さ、男性なら何をしても許されること、母でさえ、頼ってきた娘を庇いもせず突き放す。 読んでいて、苛立ち、胸が痛みました。 親子三代のバレーボール、オリンピックを絡めてのストーリー展開。 過去と今を行き来しながらの構成。 時代が時代だったからもありますし、発達障害について知られていないということは理解しているのですが…… 私には身近に発達障害を持った家族がいます。 そのせいか、なんだか引っかかる感じがあって、みなさんと同じように感動!とはならずに読み終わりました。 上手く言えないのですが、複雑。
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