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家を失う人々 最貧困地区で生活した社会学者、1年余の記録
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 海と月社 |
発売年月日 | 2023/11/30 |
JAN | 9784903212821 |
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家を失う人々
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商品レビュー
4.7
9件のお客様レビュー
対岸の火事とは思わないほうが良いかも。 日本も物価上昇に比例して家賃が上がっている地域も出てきた。低所得者向け住宅と言われている物件があまり聞こえないだけにタチが悪い。 書中の登場人物は薬物だの未成年妊娠だの曰く付きが多いが、日本人もバカが増えてきたし、将来こうなるんだろうなと...
対岸の火事とは思わないほうが良いかも。 日本も物価上昇に比例して家賃が上がっている地域も出てきた。低所得者向け住宅と言われている物件があまり聞こえないだけにタチが悪い。 書中の登場人物は薬物だの未成年妊娠だの曰く付きが多いが、日本人もバカが増えてきたし、将来こうなるんだろうなと憂いでしまった。
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配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01427541
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膨大な注釈がまた読み応えがある。 「家」の持つ意味を思い知らされる。 フィールドワークに基くエピソードが生々しくリアル。 米国の弱者搾取ビジネスのえげつなさ。
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