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紙屋ふじさき記念館 あたらしい場所 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2023/11/24 |
| JAN | 9784041141397 |
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紙屋ふじさき記念館 あたらしい場所
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商品レビュー
3.8
31件のお客様レビュー
2025/09/24 読了。 図書館から。 藤崎に入社。研修、記念館準備室。 藤崎さんはもちろん、 松岡さんに烏丸さんに本宮さん。 同期のメンバーとも頑張って記念館の準備。 百花成長したなーと。 川越で、真山さんも出てきて、月光荘~‼ 他作品とのつながり見えると楽しい~。 ...
2025/09/24 読了。 図書館から。 藤崎に入社。研修、記念館準備室。 藤崎さんはもちろん、 松岡さんに烏丸さんに本宮さん。 同期のメンバーとも頑張って記念館の準備。 百花成長したなーと。 川越で、真山さんも出てきて、月光荘~‼ 他作品とのつながり見えると楽しい~。 前巻でもがっつりコロナ描写あったけども、 現実がそうなってなかったら、 物語も違ってたのかな?って。 開館で希望のある終わり方で好みだけど。 シリーズ通して出てきたところ、いつか行こう。 飯田市美術博物館、絶対行きたい。
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〔Ⅰ〕記念館再起動準備の巻、とはいえ全体がエピローグという感じでもあり、駆け足的ではあるけれどめでたく始まりを迎える。 〔Ⅱ〕コロナ禍は少しずつ終息に向かっているようではある/第一巻からいずれ移転しそうな気がしていた川越で新たに出発する記念館の建物を改修してくれるのは月光荘も手が...
〔Ⅰ〕記念館再起動準備の巻、とはいえ全体がエピローグという感じでもあり、駆け足的ではあるけれどめでたく始まりを迎える。 〔Ⅱ〕コロナ禍は少しずつ終息に向かっているようではある/第一巻からいずれ移転しそうな気がしていた川越で新たに出発する記念館の建物を改修してくれるのは月光荘も手がけた真山さん/新人だけのプロジェクトチームのメンバーは百花、松岡、本宮、烏丸/紙こもの市も再開/ビジネスの場でも使える「ベーシックライン」としてまず懐紙/百花の父の『東京散歩』再刊予定。同時に未刊行エッセイ書籍化の話が出てき、そちらの発行は道草書房、印刷は三日月堂/月光荘の名前もちょっと出てくる。近いうちに守人くんとも出会うでしょう。 〔Ⅲ〕記念館を活性化させたのも、一成さんを本気にさせたのも、父の本を再刊させるきっかけを作ったのも百花さんと言える。本人が考えているよりずっと大きな影響力を持っているかもしれない彼女はこれから何をしでかしてくれるでしょう?
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新記念館オープンまでの日々。素敵なお話でした。 和紙の魅力がたっぷり語られているので、和紙のお店に行ってみたくなりました。
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