- 中古
- 書籍
- 文庫
解剖学者と殺人鬼 ハヤカワ・ミステリ文庫
定価 ¥1,496
220円 定価より1,276円(85%)おトク
獲得ポイント2P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 早川書房 |
発売年月日 | 2023/11/07 |
JAN | 9784151858017 |
- 書籍
- 文庫
解剖学者と殺人鬼
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
解剖学者と殺人鬼
¥220
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
2.1
8件のお客様レビュー
連続殺人鬼を追う解剖学者を主役にしているが、特に意味があるとは思えない。 殺人鬼による狩りと捜査が交互に挿入されるが、特別スリルがあるわけでもなく、サスペンスにも活かせていない。そもそも主人公を解剖学者にした意味もよくわからなかった。
Posted by
2024/1/20 日経新聞の書評欄で紹介された一冊。 実際の解剖岸によるデビュー作らしいが、ストーリーの展開は平凡。主人公と殺人犯との過去の因縁を絡めるが、特に意味があるとは思えない。 ★2個は評価として過大なくらい。一つ半くらい。
Posted by
『#解剖学者と殺人鬼』 ほぼ日書評 Day770 著者のミステリー第一作。翻訳もされ映像化されるという話もあるようで、作品としてはかなりの成功ということになるのだろうが、正直、名取裕子や沢口靖子で鍛えられた日本人読者には、やや物足りなさが残る。 第一部と第二部の展開も、なる...
『#解剖学者と殺人鬼』 ほぼ日書評 Day770 著者のミステリー第一作。翻訳もされ映像化されるという話もあるようで、作品としてはかなりの成功ということになるのだろうが、正直、名取裕子や沢口靖子で鍛えられた日本人読者には、やや物足りなさが残る。 第一部と第二部の展開も、なるほどそう来たか!…という意外感にやや乏しく、第二作に続く…的なエンディングも、むしろ作者自身が自縄自縛に陥るリスクも感じさせる(是非、そこは殻を打ち破ってもらいたいものだ)。 https://amzn.to/43y8KTs
Posted by