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ポアロのクリスマス 新訳版 ハヤカワ文庫クリスティー文庫
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ポアロのクリスマス 新訳版 ハヤカワ文庫クリスティー文庫

アガサ・クリスティ(著者), 川副智子(訳者)

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ポアロのクリスマス 新訳版 ハヤカワ文庫クリスティー文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2023/11/07
JAN 9784151310171

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ポアロのクリスマス 新訳版

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商品レビュー

4.2

33件のお客様レビュー

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2026/08/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

以下、個人的な推理。 ぐへぇえええ! やられた。明らかに怪しいのに。こういうパターンがいちばん悔しい。 推理としては、まず血と音が偽装であることは想像できる。そうだとするとどういうことか、というと被害者シメオン・リーこそが仕掛け人だったということ。 家族に対して何らかの動揺を誘うことが目的であったと考えられる。 しかしシメオンはリウマチ患っている老人なのであそこまでの破壊工作はできなかったんではという気がするので、おそらく協力者がいた。あらかじめその協力者に頼んで部屋をいいかんじに(静かに)壊してもらって、事件時には叫んで簡単に壊して血を撒き散らして死んだふり。 で発見されたあとは最後に残った者=協力者が静かに殺した。ピラルクが傷を見たと言っているがこれは庇っているだけ。家族の誰かが犯人。 で、この時点では動物の血とは考えず(この時代にクエン酸系の工作ができると思っていなかった)、インク系と予想。であればインク関係。四男が芸術家なのでこいつだな。母親の動機もあるし、アリバイはまぁなんとかなるんちゃうかな。蓄音機とか。と予想。 いやーやられた。完全にゴムのところ怪しかったのにスルーしてしまった。うまいよクリスティ。上から目線。

Posted by ブクログ

2026/01/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白かったー。でも人が多い! 皆んなが「リー」なので毎度名前が出てくるたびに登場人物リストを見ていた。 スティーヴン・ファーの正体は薄々分かった、けどシメオンじゃなくてハリーの子供かと思っていた笑 ピラールは予想外、でも確かに最初からずっと言っていたなと思い直す。 真犯人は、いやはやそっちかー。 トリックは後書き通り奇想天外かもしれないけど、見事に全ての情報が提示された状態での結末だったので、さすがクリスティだなと唸った。 「そして誰もいなくなった」レベルに予想を裏切られた作品。結構好きかも。登場人物は多すぎるけどな! 結末として、みんなそれなりに幸せになったみたいで良かったとも思える。 そして、ポアロよ。 私もきっと、セントラルヒーティング派。たぶん。

Posted by ブクログ

2026/01/11

流石はミステリの女王 今作は冒頭にある通りアガサ・クリスティが義兄から 「もっと血が大量に流れる元気で凶暴な殺人」が読みたいと言われて書いた作品です リクエストに答えて血がドバドバ流れる殺人事件が起こります それもクリスマスに しかも密室 トリック、犯人、登場人物どれをとっても唸...

流石はミステリの女王 今作は冒頭にある通りアガサ・クリスティが義兄から 「もっと血が大量に流れる元気で凶暴な殺人」が読みたいと言われて書いた作品です リクエストに答えて血がドバドバ流れる殺人事件が起こります それもクリスマスに しかも密室 トリック、犯人、登場人物どれをとっても唸ります

Posted by ブクログ

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