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アナタノキモチ 文研じゅべにーるYA
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文研出版 |
| 発売年月日 | 2023/11/01 |
| JAN | 9784580825727 |
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アナタノキモチ
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商品レビュー
4
11件のお客様レビュー
日本大学図書館生物資源科学部分館OPAC https://brslib.nihon-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1000347735
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自閉傾向のあるハルくんを受け入れていくうちに、家族全員が自分の行動を見つめ直しより良いコミュニケーションにつながっているのが、素敵だと思った。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
息子と読みました。なかなか良い本だと思った。主人公はハルくんという男の子。発達障害があり、「人の気持ちを理解できない」とされている。彼は親から捨てられ、ひよりの家にやってきた。 本編はひよりと、同居するおじいちゃんの目線での物語が交互につづられる。 ひよりは本当に真面目でまっすぐな良い子。突然家にやってきたハルくんに対しても、親切に接する。同級生の女の子にも親切にする。のちに弟から「お姉ちゃんは単純」と言われてしまうのだが、困っている人には優しくするし、ハルくんは障害があるから私がちゃんとして、大変そうなおばあちゃんやお母さんを助けなきゃ、と思っている。でもそんなひよりの親切が、逆に人を傷つけてしまうこともあり、「私だって人の気持ちはわからない」と気づく。 おじいちゃんは決して悪い人ではないのだが、昔ながらのニッポンの親父(つまり亭主関白)で、ハルくんの障害のこともなかなか理解しないし、親の育て方が悪い!と言ったり、妻であるおばあちゃんや、ハルくんを捨てた自分の娘のことをののしったり、どうにもならないことを言いつのったりしている。 そんなおじいちゃんに、ある日家族がブチ切れる。 息子と読んでいて、あぁ、この本から、本当にいろんなことが学べるな、と思った。障害のこと、発達障害のこと、親が子供の面倒を見るということ、親がどんな気持ちでいるかということ。障害のある子が学校で過ごすときに直面する壁。昔の価値観のおじいちゃんの、どこが間違っているのか。(発言が間違っているけど、決して人としてダメだというわけではないこと)。 ひよりが思い悩んだり、おじいちゃんに困らされてきたおばあちゃんや、ひよりのお母さんが本音を言ったり、おじいちゃんが自分のダメなところに気づいたりする場面では、息子と読みながらじんわり泣いたりしました。 小学校高学年くらいにちょうどよい本だと思います!
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