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光が死んだ夏(4) 角川Cエース
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2023/12/01 |
JAN | 9784041143391 |
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光が死んだ夏(4)
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商品レビュー
4.4
10件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
Webサイト「ヤングエースUP」で連載中のモクモクれんの「光が死んだ夏」第4巻です。アニメ化が発表されています。ある集落で暮らすよしきと光はずっと一緒に育ってきた。しかしある日、よしきが光だと思っていたものは別のナニカにすり替わっていた。一緒にいたいと思ったよしきは光の姿をしたナニカとの、いつも通りの日々を始める。ついによしきと光が謎解きを始めました。土地や村にまつわる歴史を解きほぐしながら核心へ近づけるのか。こういう地名に隠された歴史とか閉鎖的な村社会とか、古典的な内容だけど古さを感じさせない。
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怖い。絵がきれいで、効果音がまた怖い。 表紙の、なんてことなく見えるおばちゃんがすごい人だったり、 リアルなところにもこの作品のすごさを感じる。 一体どうなるのか。解決はするのか。というか解決って何だ。 先が待ち遠しい。
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謎は深まるばかり。不思議な地名、忌堂の人が犯した罪。ヒカルの中に入っているのは、人ではないけどケガレではない? 村の人たちが隠していることは一体何なんだろう?
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