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神に愛されていた
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木爾チレン(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2023/10/26
JAN 9784408538402

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商品レビュー

4.1

192件のお客様レビュー

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2026/02/08

希望と絶望は、背中合わせだ。 おそらく隣り合わせでもない。 こんなに近くにあるはずなのに、その存在を同時に見ることは難しい。 光を捉える者、闇を捉える者。 同じ時間を共に過ごしたにもかかわらず、こんなにも明と暗に分かれてしまうものなのか。 涙を流すことも忘れてしまうほどの絶望は...

希望と絶望は、背中合わせだ。 おそらく隣り合わせでもない。 こんなに近くにあるはずなのに、その存在を同時に見ることは難しい。 光を捉える者、闇を捉える者。 同じ時間を共に過ごしたにもかかわらず、こんなにも明と暗に分かれてしまうものなのか。 涙を流すことも忘れてしまうほどの絶望は、人の生きてきた道のどこで生まれてきてしまうのだろう。 闇から抜け出すことではなく、闇を持つことを肯定してくれるような冴理の小説を、私も読んでみたいと思った。 光に照らされた温かな物語は、時に眩しすぎる。その眩さにうつむいてしまいたくなる時もある。 闇なんてなければいいと思うことは当然で、楽しいことのみで人生を構築できたらきっと素晴らしいだろう。 しかし人の心は闇を、痛みを意図せずも引き受けてしまう。 同時に光を与えてくれた相手にも闇を与えてしまうことがある。 恋も愛もを超えた、憧れを向ける最愛の相手。 その人への憧れのあまり、そして相手は嫉妬のあまり、二人は最後まで道を共にすることはできなかった。 光と影。 相手がいたからこそ、存在する自分。 この物語は、二人の「果て」だったのだろうか。果てのないほどの幸せも、お互いのどこかに存在したのではないか。 冴理のこれから紡ぐ物語は、誰かに愛され、必要とされ、そして確かな痛みを伴って、読み手の元へと届けられるのだろう。

Posted by ブクログ

2026/02/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

初めての作家さん 対照的な二人の女性作家と思いきや よく似ている二人だったんだなぁ… 嬰はどうしても好きになれなかった

Posted by ブクログ

2026/02/07

#ハッシュタグストーリーの『#ファインダー越しの私の世界』を読んで良かったので木爾チレンさんを検索。この本を探して読みました! 希望と絶望、羨望、嫉妬…読みやすかったし、引きこまれ一気に読みました!他のものも読んでみたい。

Posted by ブクログ