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神に愛されていた
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神に愛されていた

木爾チレン(著者)

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神に愛されていた

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2023/10/26
JAN 9784408538402

神に愛されていた

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商品レビュー

4.1

178件のお客様レビュー

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2025/12/24

2.3時間であっという間に読み終わってしまって、今、ほやほや 前半は冴理先生、後半は天音先生がお互い生きてきた同時刻を語っていく 頭の中ではきっとこうなのだろうというオチはわかっていたつもりだし、 たいがい、そのオチが当たってしまった後では 面白さも確かに半減…なはずだったん...

2.3時間であっという間に読み終わってしまって、今、ほやほや 前半は冴理先生、後半は天音先生がお互い生きてきた同時刻を語っていく 頭の中ではきっとこうなのだろうというオチはわかっていたつもりだし、 たいがい、そのオチが当たってしまった後では 面白さも確かに半減…なはずだったんだけど こんなにも最後までぐいぐい読ませてくれる作品は初めてかもしれない きっと私が冴理として生まれてきても、天音として生まれてきても、 それぞれがなぞった生き方と同じ生き方をしたかもしれない 『小説を愛してる』という全く同じ、お互いの生き様があったからこそ、こんなにもすれ違う 本当は、「二人一組~」「みんな蛍~」を読む予定にしてた 人気作でめっちゃ気になってた まさかこれを最初に読むとは すばらしい作品でした ありがとうございます

Posted by ブクログ

2025/12/21

読んでよかった。どんどん続きが気になり、面白かった。 すれ違いすぎて両者にとって切ない終わり方で、不運だった。

Posted by ブクログ

2025/12/19

初読み作家さん。多分若い人向けの作品を書く方なんだろうなと思って手が出なかったけど、話が面白そうだったので、初チャレンジ。 結果、2日で読んだ。めちゃくちゃ没頭。面白かった。 持つ者の傲慢さと身勝手さが凄くよく表れていて、それに振り回されて人生狂わされた冴理に同情する。 持つ...

初読み作家さん。多分若い人向けの作品を書く方なんだろうなと思って手が出なかったけど、話が面白そうだったので、初チャレンジ。 結果、2日で読んだ。めちゃくちゃ没頭。面白かった。 持つ者の傲慢さと身勝手さが凄くよく表れていて、それに振り回されて人生狂わされた冴理に同情する。 持つ者には持たざる者の気持ちは一生理解できない。だから天音は冴理の役に立ちたいと言っていたけれど、多分それは絶対にできない。 けれどそれさえも理解できていないところに、自分が冴理の理解者になれると思い込んでいるので、もはや強烈なストーカーにしか思えず、これを光というのならそれはとてつもなく歪んだ光だなぁと思った。 人の恋人奪っておいて、そいつと出来た子供に名前つけろなんて鬼畜な行為、普通の神経じゃ出来ないだろ。 反省しているとか言いつつあの蛮行を正当化しちゃう時点で歪んでると思う。 天音については読み手の年齢で印象だいぶ変わるんだろうなぁと思うのですが、おばちゃんには待てコラ、な事が多すぎました。 冴理は天才ではなかったけれど、決して才能がなかったワケじゃないのに、歪んだ光を浴びたせいでどんどんと追い込まれていく。 彼女がもう少しえげつない性格だったら、それも跳ね返せたのだろうけれど、とことん自分に正直な人だったんだねぇ。自己肯定感が低すぎたのも災いしたのかな。 もっと早く茉莉が傍にいてくれたなら、筆を折ることもなかったのではないかしら。 結局神に愛されていたのはどちらなんだろう。実は二人とも愛されていなかったのではないか、という気がしています。 実際に愛されているかどうかではなく、神に愛されていると思うことが大事だったというか。おまじないみたいなものだったのではないかと思います。 あと作中に色々実名が出てくるのが面白かったです。 なんか色々懐かしかったなぁ。

Posted by ブクログ