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神に愛されていた
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 実業之日本社 |
| 発売年月日 | 2023/10/26 |
| JAN | 9784408538402 |

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商品レビュー
4.1
196件のお客様レビュー
普段からチレン先生のラジオを聴いたり、SNSを見たり、文学フリマで実際にお話ししたこともあったのに、意外にも今回が初めて読む小説だった。 読んでみたら、めちゃくちゃ良かった。 主人公のモデルはきっとチレン先生本人なんだろうなと思った。 普段ラジオで話しているエピソードの中で出て...
普段からチレン先生のラジオを聴いたり、SNSを見たり、文学フリマで実際にお話ししたこともあったのに、意外にも今回が初めて読む小説だった。 読んでみたら、めちゃくちゃ良かった。 主人公のモデルはきっとチレン先生本人なんだろうなと思った。 普段ラジオで話しているエピソードの中で出てくる単語や固有名詞が作品の中にも出てきて、「わぁ、めっちゃチレン先生だ」と感じる瞬間が何度もあった。 若い女性作家の孤独や嫉妬、創作の苦しさがとても切実に描かれていて、ラジオで「命を削って作品を書いている」と話していたことが、そのまま伝わってくるようだった。 タイトルの「神に愛されていた」という言葉の意味も、物語の後半になるにつれて少しずつ明かされていき、気づけば夢中で読み進めていた。 また、若い女性というだけで「美人○○」のように軽く評価されてしまうことや、自分より若くて可愛い新人が現れるとすぐ比べられてしまうことなど、作家の世界だけではなくどの業界にもありそうな空気が描かれていて、共感する部分も多かった。 もともとは嫉妬心を強く持つタイプではなかったのに、周囲の反応によって嫉妬を煽られ、苦しくなってしまう感じもとてもリアルだった。 嫉妬している相手のSNSを覗きに行って、嫌になってミュートにするのに、やっぱり気になってまた見に行ってしまう気持ちも、すごくよく分かる。 天音は「神」からずっと誤解され、最後には死んでしまえばいいのにとまで思われてしまう。 読んでいて「もう少し上手くやってよ」と、もどかしく感じる場面も多かった。
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小説を読むのが好きな人にとって「小説を書く」というのは憧れだと思います。しかし自分の内側にある苦しみに直面し、「膿」を搾り出すような痛みをともない、しかもそこには絶えず販売数など現実的な数字に追われている。かなりストレスフルな職業なのだろうということが切実に伝わってきました。 天...
小説を読むのが好きな人にとって「小説を書く」というのは憧れだと思います。しかし自分の内側にある苦しみに直面し、「膿」を搾り出すような痛みをともない、しかもそこには絶えず販売数など現実的な数字に追われている。かなりストレスフルな職業なのだろうということが切実に伝わってきました。 天音の行動には「ん?」と思うことが多々あり、人気小説家になれるほどの感性を持つ天音なら、相手の気持ちくらいわかるだろう、と突っ込みたくはなるものの、誰かをあり得ないほど深く尊敬しているからこそであり、凡人には理解できないのかもしれない。 この作品大変読みやすく、他の作品もぜひ読んでみたいと思いました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
冴理先生、かわいこちゃんたちに爆モテで羨ましい。 小説家の冴理先生と天音先生の2人視点の物語です。 天音の数々の行動が、全てそういう理由だったとは。 冴理が天音の本当の気持ちを知った後で、どんな物語を書いていくのか、楽しみになりました。 光を描く方と、闇を描く方。それは視点が変わった時にも感じました。 生きて、同じ時間を過ごしていたのに、片方はひたすら光を追い続け、片方は闇の中に沈んでいる。そんな感じでした。
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