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三度目の恋 中公文庫
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三度目の恋 中公文庫

川上弘美(著者)

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三度目の恋 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2023/09/22
JAN 9784122074149

三度目の恋

¥330

商品レビュー

4.1

17件のお客様レビュー

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2026/02/27

まるで光源氏のようなナーちゃんと まるで紫の上のような莉子 わずか2歳で恋に落ちて貫いた ありきたりの夫婦になっていく中 ナーちゃんはまるで平安時代の人のように よそにも恋する人がいるのです そんな頃莉子は 小学校の頃出会った 不思議な高丘さんに 再び出会い 魔法を教えてもらう...

まるで光源氏のようなナーちゃんと まるで紫の上のような莉子 わずか2歳で恋に落ちて貫いた ありきたりの夫婦になっていく中 ナーちゃんはまるで平安時代の人のように よそにも恋する人がいるのです そんな頃莉子は 小学校の頃出会った 不思議な高丘さんに 再び出会い 魔法を教えてもらう やがて夢の中で 莉子は花魁への道を進むことになる 現在と江戸時代と平安時代とを 莉子と高丘さんは 行ったり来たりして 成長していく なんともたおやかな素敵な物語 伊勢物語がモチーフとなっている すべての時代の女性の恋愛事情が この一冊に込められている 夢のような読書時間でした

Posted by ブクログ

2025/12/09

「幾重もの時間を生き、人びとと縁を結び、幾重もの感情を知り、それらが終わった今、わたしは心の底から、何かを愛したいと思えてならないのです。その愛は、狭いものではなく、かといって広すぎるものでもなく、ぼうっとともった春の灯のようであってくれればいい。その灯がわたしを照らさなくとも、...

「幾重もの時間を生き、人びとと縁を結び、幾重もの感情を知り、それらが終わった今、わたしは心の底から、何かを愛したいと思えてならないのです。その愛は、狭いものではなく、かといって広すぎるものでもなく、ぼうっとともった春の灯のようであってくれればいい。その灯がわたしを照らさなくとも、わたしが愛した何かを照らしてくれさえすればいい。そうしたら、わたしは愛するものを優しく見つめることでしょう。ただただ、柔らかく見つめていることでしょう。この余生が終わるまで、ずっと」

Posted by ブクログ

2025/08/03

川上弘美さんは『センセイの鞄』から大好きなのだけど、どうも最近、不倫というエッセンスがものすごく苦手。それが現代だろうが、平安時代だろうが、関係なし。このごろは若い頃より光源氏に対する嫌悪感も爆上がり。 というわけで、内容はとても面白いのだが、腰を引きつつ読んでいる感じで、あまり...

川上弘美さんは『センセイの鞄』から大好きなのだけど、どうも最近、不倫というエッセンスがものすごく苦手。それが現代だろうが、平安時代だろうが、関係なし。このごろは若い頃より光源氏に対する嫌悪感も爆上がり。 というわけで、内容はとても面白いのだが、腰を引きつつ読んでいる感じで、あまり楽しめなかった。

Posted by ブクログ

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