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キッチン常夜灯 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2023/09/22 |
| JAN | 9784041139875 |

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キッチン常夜灯
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キッチン常夜灯
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商品レビュー
4
475件のお客様レビュー
Audibleで読了 図書館で借りたけど期間内に読みきれず。 ハマらなかったのかな〜と思いつつ Audibleにあったので聴いてみました。 電子書籍でホラーを読んでいたタイミングで 耳で聞くのはあったかいものがいいなと。 もともとお仕事系の小説やドラマが好きなので しっかりハ...
Audibleで読了 図書館で借りたけど期間内に読みきれず。 ハマらなかったのかな〜と思いつつ Audibleにあったので聴いてみました。 電子書籍でホラーを読んでいたタイミングで 耳で聞くのはあったかいものがいいなと。 もともとお仕事系の小説やドラマが好きなので しっかりハマりました! 会社員として仕事をしていれば 誰もが抱える悩みがどれもリアル。 悩みを解決してくれるわけじゃなく、 お料理と雰囲気で来た人を 前向きな気持ちにしてくれるそんなキッチン常夜灯。 気づいたらAudibleにあるシリーズ 全部聴いてました。笑 はやく最新作も聴きたい! 作中、いろんなお料理が出てくるけど ビストロなだけあって高級そう、、、 通う主人公たちはお酒も飲むし たくさん食べるしその上常連さん。 シリーズも読み進めていくとこうはんには いったい毎回のお会計はいくらなんだろう? って考えてしまっていました。笑
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私も職場についてみもざのように、今の環境に不満を持って、でも自分から行動を起こさずに愚痴ばかり言ってしまうこともありました。 でも、「キッチン常夜灯」の物語の世界に入り込むことで、 「生き方も仕事も、自分の身の丈に合ったものに」 「ひたむきに仕事と向き合っていれば、いつかは与え...
私も職場についてみもざのように、今の環境に不満を持って、でも自分から行動を起こさずに愚痴ばかり言ってしまうこともありました。 でも、「キッチン常夜灯」の物語の世界に入り込むことで、 「生き方も仕事も、自分の身の丈に合ったものに」 「ひたむきに仕事と向き合っていれば、いつかは与えられた仕事に相応しくなれるかもしれない。どうとらえるかは、やはり人それぞれ」 「性別なんて関係ない。やりたいことを、自分のできる限り思う存分やればいいんです。人生は一度きりですから」 こんなシェフの言葉や美味しくそして丁寧に作られた料理に、自分の考え方を変えて行動する大切さを学んだり、常連さんとの関わりや、優しい堤さんに温かい気持ちや元気をもらうみもざと一緒に自分も変わらなきゃ、行動しなきゃと思えました。 自分にとって長くて暗い夜もいつか朝になり太陽の光は昇ることや、心細くなったり気持ちを弱くする夜も、見方を変えれば自分と向き合える大切な時間になる。 与えられた環境で丁寧にひたむきに頑張ることで結果はあとからついてくること。 例えすぐに結果が出なかったり、思うようなものでなくても、必ず頑張りは自分の力になる。 やりたいことを、自分のできる限り思う存分やる。人生は一度きりなのだから。 そんな優しく背中を押してくれる本でした!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
都心にひっそり佇む小さなフランス料理店は、21時から朝の7時まで夜通し営業という異色の存在ながら、本格フレンチを出すような、知る人ぞ知る隠れ名店。主人公はマンションが火事にあい、ひょんなことからこのお店を知る。 日々の激務と理不尽のモヤモヤに耐えながら頑張るあなたへ、城崎シェフと堤さん(ホール担当)の最高のコンビがきめ細やかなサービスで、静かなエールをくれる場所。このお店が好きで通い続けるお客さんたちの人生に寄り添い、またはシェフと堤さんはお客さんから何かを学び、互いに尊重し合いながら素敵な空間を育んできたことが、少しずつ明らかになる。そして、百戦錬磨のように見えるプロでも、人生の辛苦をなめ、日々悩みながら試行錯誤する過程もしっかり描かれている。 そして、キッチン常夜灯は決して夜中の高級フレンチ店ではなく、早朝営業は別の顔がある。なんだか顧客の層が広くて、ドキュメンタリー番組を観ているような臨場感があった。まさに都会で頑張る人たちのオアシス。 主人公がお気に入りの飲食店を拠り所にしながら成長していくお仕事小説としても、ホッコリさせられた。ランチ酒シリーズも良いけど、同じお店が舞台なのでまた別のジャンルだと思う。それにしても、手の込んだ内臓煮込み料理とワイン、試してみたくなった。
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