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沖晴くんの涙を殺して 双葉文庫
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沖晴くんの涙を殺して 双葉文庫

額賀澪(著者)

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沖晴くんの涙を殺して 双葉文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2023/10/11
JAN 9784575526967

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商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

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2024/03/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自分が過去に失った大切な人や、今を取り巻く環境をひとつひとつしっかりと受け止めて、自分の異常性に向き合い一歩ずつ確実に成長していく沖晴くんがとても素敵でした。 それに寄り添い僅かな余命を削ってまで沖晴くんに寄り添う京香さん自身もまた、美しかったです。 お互いがお互いの関係性を声には出さずにいたけど、2人の関係性はどんな言葉でも言い表せない、どんな人でもなれないかけがえのない関係だったと思います。

Posted by ブクログ

2024/02/21

京香が最後に何を願い、何を想っていたのか。。 泣きたいと思った時に泣けばいい、っていう言葉がすごくすごく刺さる。

Posted by ブクログ

2023/12/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大切な人を失って、そして得て、また失って、どんどん強くなって行く沖晴くんの姿に引き込まれた。 負の感情を感じられるからこそ、喜びを感じられるのだと感じた。 沖晴くんにとって大切な人が亡くなってしまったけど、沖晴くんの周りには大切な人がたくさんいて、新たな命も産まれて、暖かな世界が広がっていて、ほっこりしました。

Posted by ブクログ

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