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日本の歪み 講談社現代新書
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日本の歪み 講談社現代新書

養老孟司(著者), 茂木健一郎(著者), 東浩紀(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/09/06
JAN 9784065314050

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日本の歪み

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みんなの感想まとめ
  • 日本社会
  • 歪みの歴史
  • 明治維新から現代
  • 日本の矛盾を掘り下げる
  • 戦後の文化と価値
  • 天皇と生物学の関係
  • コミュニティの貧しさ
  • 戦争と天災の捉え方
  • 教養豊かな対談集
  • 社会の整合性を考える

日本社会の「生きづらさ」は、歴史や文化の複雑な背景から生じていることが、この対談集で明らかにされます。明治維新から現代までの日本の矛盾を掘り下げ、天皇や戦争、憲法といったテーマを通じて、私たちが抱える居心地の悪さの根源に迫ります。対談を通じて、教養豊かな3人の視点が交錯し、時には難解ながらも独自の思考が展開される様子は、読者に新たな視点を提供します。特に、文化の形成過程や社会の整合性についての議論は、考えさせられる要素が満載です。また、言葉と現象のズレについての考察は、現代のコミュニティの問題にも通じる興味深い視点を提供しています。全体として、読み応えがあり、深い洞察を得ることができる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/05

2023年9月刊行の書。 1. ジェンダーレス関係の話で、歌舞伎町タワーのトイレは不審者の動画が拡散されるなどして、2023年の8月には廃止になりました。対談はもっと前にしているとは思いますが、御三方の問題認識は些か寛容に振れていて、世の中と乖離してると感じました。結果論といえば...

2023年9月刊行の書。 1. ジェンダーレス関係の話で、歌舞伎町タワーのトイレは不審者の動画が拡散されるなどして、2023年の8月には廃止になりました。対談はもっと前にしているとは思いますが、御三方の問題認識は些か寛容に振れていて、世の中と乖離してると感じました。結果論といえばそれまでですが、欧米も似た事例が多く出ていたことも事実です…。 2. 死を二人称として取り扱う話について、私の感覚では三人称のポジションが一般的だと思ったので、世代の隔たりを感じました。死を二人称として扱うならば、今生きている人々に対しても二人称的に扱う、つまり当事者意識を持つべきだと思いました。 3. 東さんと茂木さんの哲学の話は面白かったです。 4. あんまり同時代感覚がしないというか、日本の抱える問題はもっと他にあると感じました。もう少し畑の違う人や女性も交えた対談の方が良かったのではないかと思います。

Posted by ブクログ

2026/04/13

https://opac.lib.hiroshima-u.ac.jp/iwjs0027opc/BB04031238

Posted by ブクログ

2026/03/23

本書は、養老さんの著書「バカの壁」を読んでから読んだ方が分かりやすいと思う。私は未読の為、文脈から想像しながら読み進める場面があった。 保守とリベラルという言葉の定義について考えを更新する事ができた。また、改憲や靖国参拝についても考えた。リベラルな天皇、っておかしいけど、天皇陛...

本書は、養老さんの著書「バカの壁」を読んでから読んだ方が分かりやすいと思う。私は未読の為、文脈から想像しながら読み進める場面があった。 保守とリベラルという言葉の定義について考えを更新する事ができた。また、改憲や靖国参拝についても考えた。リベラルな天皇、っておかしいけど、天皇陛下はリベラルな印象がある。戦後の象徴天皇制が、うまく国民感情に受け入れられたから、現在天皇制をやめろとか言う人がほとんどいないんだと思う。 追悼は二人称、というのも興味深かった。靖国参拝は政治的問題になっており、首相の靖国参拝は右翼的なイメージが強いが、どんな立場の人であろうと、亡くなった人を弔う気持ちを否定することはできないと思う。私は祖父から、戦争で亡くなった兄二人の話を聞いて育ったので、靖国神社と聞くと、二人の幼い顔写真が思い浮かぶ。まだ中学生・高校生の年だった。遺骨もないし、どのように亡くなったかも分からないらしい。祖父は今でも、「中国で嫁さんもらって暮らしてるかもしれない」と話すことがある。戦争をした事は正しくなかったけれど、戦争で亡くなった人々を弔う気持ちは決して否定できない。追悼は、相手の顔が見える、二人称だから。だからこそ、追悼を、ナショナリズムというイデオロギーの道具にしちゃいけないと思う。 右翼は竹槍訓練、左翼は「ダメなものは絶対ダメ」というマインドセットが根底にあるというのは面白かった。思考停止するとそこに戻る感覚はある。民主主義は、国民の頭の良さに左右される。 茂木さんが日本のお笑いが好きじゃない話は、私も同意見なので面白かった。しかし、吉本のお笑いが好きな人は、反論したくなるかも。

Posted by ブクログ

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