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8つの完璧な殺人 創元推理文庫
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8つの完璧な殺人 創元推理文庫

ピーター・スワンソン(著者), 務台夏子(訳者)

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8つの完璧な殺人 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2023/08/12
JAN 9784488173098

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8つの完璧な殺人

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商品レビュー

3.6

64件のお客様レビュー

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2026/05/31

最後まで一気に読み切り。ミステリー専門書店憧れるな。クレアとの関係性なんとかならなかったのか…分岐がいろいろあった気がする。悲しい結末だった。

Posted by ブクログ

2026/05/31

ページをめくって目に飛び込んでくるのは、ある注意書きだ。 「この本は複数の本のネタバレをしています(意訳)」 作中にはアガサ・クリスティやハイスミス、あるいはA・A・ミルンなど、実在するクラシック・ミステリーの名作が実名でバンバン登場する。 それらのプロットを現代の事件にどう落...

ページをめくって目に飛び込んでくるのは、ある注意書きだ。 「この本は複数の本のネタバレをしています(意訳)」 作中にはアガサ・クリスティやハイスミス、あるいはA・A・ミルンなど、実在するクラシック・ミステリーの名作が実名でバンバン登場する。 それらのプロットを現代の事件にどう落とし込んでいるのか、というオマージュが本作の特徴だ。 私がネタバレリストの中で、知っているのはアガサ・クリスティだけだった。 だから気にせず読み出した。 しかし、途中で有名作品のとんでもないネタバレをくらい、衝撃の大きさに笑ってしまった。 めっちゃネタバレしてくるじゃん!!! (注意書きに書いてあるのだから当たり前) アガサ・クリスティ未読の方は注意が必要です。 ミステリーをたくさん読んできた人はもちろん、あまり詳しくない人でも楽しめる一冊。 おもしろかった!

Posted by ブクログ

2026/01/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

有名な犯罪小説8作(赤い館の秘密、殺意、ABC殺人事件、殺人保険、見知らぬ乗客、溺殺者、死の罠、シークレット・ヒストリー)になぞらえて、殺人が繰り広げられていくお話です。 直近で読んだ作者の他の作品、「9人はなぜ殺される」が面白かったものの若干もやもやが残ったのでこれはどうかなぁと思いつつ読んだところ、こちらは完全に私好みでした! やっぱり犯人と被害者との間に強い動機がある方が読みごたえがあると言いますか。「9人…」は逆恨み系の話だったので、面白かったけど動機が薄いなぁと思ってしまったんですよね。 ※ここから盛大なネタバレ含みます※ もちろん「ABC殺人事件」が登場するので無関係な人も死ぬことは分かっているのですが(つまり特に動機なく殺されている人もいるので矛盾してるんですが笑)、結局犯人は二人いるという落ちで、しかもその犯人(たち)がサイコパス味とロジカル味を両方あわせもっているおかげで、ランダムな殺人の背景に深みが増すと言いますか。 叙述ミステリチックな要素もあって(8作の中に含まれていない「アクロイド殺し」)、読みながらあれこれ予想したことが悉く外れていったので、めちゃくちゃ面白かったです!(マルはノーマン以外にも殺してるんだろうなとは思いましたが、マーティが犯人だとは思わずびっくり...) 間をあけるとよく分からなくなると思うので、時間があるときに一気読みするのがお勧めです!

Posted by ブクログ

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