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修羅の家 講談社文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2023/08/10 |
JAN | 9784065324615 |
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修羅の家
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商品レビュー
3.4
33件のお客様レビュー
殺戮にいたる病が面白かったのでこちらも読んでみることに。 相変わらず読みやすくどんどん読み進めてしまうけど、内容は気持ちのいいものではないですね。 異様すぎて、個人的には殺戮にいたる病よりキツかった。 でも読んじゃうんだよなー。 結局、他の作品も読んでみたいと思わされてしまった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
殺戮が好きすぎて同じ作者さんの作品を読みたくてこちらを読みました。しかし、越えられませんでした。ハルオと晴夫、登場人物が絶妙にみんな気持ち悪い。いい意味で。最後の片桐は何者だったのか、愛香と晴夫もとい北島はどうなったのか煮え切らない終わり方をしたのがモヤっとする。個人的に1番気持ち悪いのは個人的には北島です。愛香への執着があまりにも気持ち悪いですが、そういう人を書くのが我孫子先生のよさでもあるな、と。
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殺戮にいたる病が面白かったので、読んでみた。相変わらず終始胸糞悪い感じ、結末もハッピーエンドではない。途中おお!となる箇所はあるが、殺戮にいたる病ほどではないかな。勝手に期待値高めてただけではあるかも。
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