商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2023/08/10 |
| JAN | 9784065324615 |
- 書籍
- 文庫
修羅の家
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修羅の家
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商品レビュー
3.4
51件のお客様レビュー
正直、かなり強烈な一冊でした。 何度か挫折しかけながらも「結末だけは見届けたい」と踏ん張り、後半は気づけば完全に物語に引きずり込まれていました。 我孫子武丸さんの作品ということで、「殺戮にいたる病」を思い浮かべつつ、相当な覚悟をして読み始めましたが……軽々と、その想定を超えて...
正直、かなり強烈な一冊でした。 何度か挫折しかけながらも「結末だけは見届けたい」と踏ん張り、後半は気づけば完全に物語に引きずり込まれていました。 我孫子武丸さんの作品ということで、「殺戮にいたる病」を思い浮かべつつ、相当な覚悟をして読み始めましたが……軽々と、その想定を超えてきます。 とにかく怖い。何が怖いのかといえば、人間そのもの。 洗脳されることで、人はここまでのことができてしまうのかと、何度も疑いたくなる内容でした。 しかしただのサイコスリラーで終わらないのが、やはり我孫子作品。終盤の展開は予想できず、「そう来るのか…」と唸らされる結末で、叙述トリックとミステリーの醍醐味を存分に味わえます。 読書中、一度も心が落ち着く瞬間がなく、終始張り詰めた緊張感。 しかも本作は、実際の事件をモチーフに描かれており、決して空想ではありません。舞台はごく普通の閑静な住宅街。 ——もしかしたら、こんな「家」があなたの隣にもあるのかもしれない。 読後、しばらく現実に戻るのが難しいタイプの作品でした。 覚悟して読むことを、強くおすすめします。
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あー気持ち悪かった。 エログロあるけどそこまでではない。多分。 ある違和感が後半に差し掛かったあたりで明かされて、あぁやっぱり…と。 とても我孫子武丸らしい叙述トリック。
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女の毒が体内に入り、蝕まれていく-- 簡易宿泊所で暮らす晴男はレイプ現場を中年女性・優子に目撃され、彼女の家につれていかれる。 そこには同じ格好をした十名ほどが「家族」として暮らしていた。 おぞましい儀式を経て一員となった晴男は、居住者は優子に虐待されていることを知る。 一方、...
女の毒が体内に入り、蝕まれていく-- 簡易宿泊所で暮らす晴男はレイプ現場を中年女性・優子に目撃され、彼女の家につれていかれる。 そこには同じ格好をした十名ほどが「家族」として暮らしていた。 おぞましい儀式を経て一員となった晴男は、居住者は優子に虐待されていることを知る。 一方、区役所で働く北島は、中学時代の初恋相手だった愛香と再会し「家族」での窮状をきく。 北島は愛香を救い出す可能性を探るが、“悪魔”が立ちはだかる。
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