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忘れながら生きる 群ようこの読書日記 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2023/08/02 |
| JAN | 9784167920890 |
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忘れながら生きる 群ようこの読書日記
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商品レビュー
3.5
22件のお客様レビュー
文章がうまい。うまい文章、読ませるリズムある文章を摂取したいときにエッセイはいい。 群さんのエッセイは初めて読んだけど、この方の小説も読んでみたい思った。
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群さんが、今の私ぐらいの年齢(40代)の時に読んだ本や、体験したことの数々。 しかし、『「廣津里香」という生き方』の章に入ってから、全く別の本を読んでる気分になりました。 廣津里香ことViviという女性が現代に生まれていたらと考えてしまいます。現代でこそ輝けるカリスマ性があったの...
群さんが、今の私ぐらいの年齢(40代)の時に読んだ本や、体験したことの数々。 しかし、『「廣津里香」という生き方』の章に入ってから、全く別の本を読んでる気分になりました。 廣津里香ことViviという女性が現代に生まれていたらと考えてしまいます。現代でこそ輝けるカリスマ性があったのではと。とにかく、Viviの話が出てきてから、他の話が飛ぶレベルの感銘を受けました。 ちょっと違うけど、「卒業式まで死にません」の南条さんを彷彿とさせるような感じがしてなりませんでした。頭の良さや、死を切に願うところなど。 さて、この本のタイトルの通り、今まで読んだ本の内容は、私も全て覚えていないのですが、大好きな群ようこさんの「れんげ荘」のストーリーや、「びんぼう草」の「満員電車に乗る日」の最後の数ページは絶対に忘れられないです。 私の生きるテーマと言っても過言ではないのです。 そんな本が一冊、二冊あれば、他は「忘れながら生きる」のも良いのかもしれませんね。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「もちろん読む気があるから買うのだが、そう思うものがあまりにたくさんあるものだから、ものすごい順番待ちの列は山となり、その山は連峰となり、そして私はその本の中で本の雪崩に遭うのである。 私の状況は連峰の段階です。雪崩に遭っていないので、危機感もまだ切実には感じていません。著者は月に60冊以上買うことがあるとのこと。そのレベルには及びませんが、物理的にも心理的にも本に埋もれそうになっても、どこか楽しいという感覚は、自分も同じだと思いました。
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