商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2023/08/02 |
| JAN | 9784167920890 |
- 書籍
- 文庫
忘れながら生きる 群ようこの読書日記
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忘れながら生きる 群ようこの読書日記
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商品レビュー
3.6
21件のお客様レビュー
群さんが、今の私ぐらいの年齢(40代)の時に読んだ本や、体験したことの数々。 しかし、『「廣津里香」という生き方』の章に入ってから、全く別の本を読んでる気分になりました。 廣津里香ことViviという女性が現代に生まれていたらと考えてしまいます。現代でこそ輝けるカリスマ性があったの...
群さんが、今の私ぐらいの年齢(40代)の時に読んだ本や、体験したことの数々。 しかし、『「廣津里香」という生き方』の章に入ってから、全く別の本を読んでる気分になりました。 廣津里香ことViviという女性が現代に生まれていたらと考えてしまいます。現代でこそ輝けるカリスマ性があったのではと。とにかく、Viviの話が出てきてから、他の話が飛ぶレベルの感銘を受けました。 ちょっと違うけど、「卒業式まで死にません」の南条さんを彷彿とさせるような感じがしてなりませんでした。頭の良さや、死を切に願うところなど。 さて、この本のタイトルの通り、今まで読んだ本の内容は、私も全て覚えていないのですが、大好きな群ようこさんの「れんげ荘」のストーリーや、「びんぼう草」の「満員電車に乗る日」の最後の数ページは絶対に忘れられないです。 私の生きるテーマと言っても過言ではないのです。 そんな本が一冊、二冊あれば、他は「忘れながら生きる」のも良いのかもしれませんね。
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「もちろん読む気があるから買うのだが、そう思うものがあまりにたくさんあるものだから、ものすごい順番待ちの列は山となり、その山は連峰となり、そして私はその本の中で本の雪崩に遭うのである。 私の状況は連峰の段階です。雪崩に遭っていないので、危機感もまだ切実には感じていません。著者は月に60冊以上買うことがあるとのこと。そのレベルには及びませんが、物理的にも心理的にも本に埋もれそうになっても、どこか楽しいという感覚は、自分も同じだと思いました。
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私の憧れの作家さんでもあり、女性である 群ようこさん。 群ようこさんの本は若い時から常に 身近に置いてあった。この本も25年も前に 書かれたとは思えない程今でも新鮮で 人様の本棚を見せてもらえる本は大好きで 雑誌でも動画でもよく見ている でも、25年(もっと前?)に沢山所有していた 群さんの本はその殆どを時の流れと共に 1度手放してしまい、改めてここ数年で 数十冊以上買い直し今も読み返したもの 積読も綺麗に本棚に収まっている。 過去に読んだはずなのに、内容をほとんど 忘れているし、勿論思い出せる本も沢山ある けれどなんだか申し訳ない気もしていたら 群さんが後書きで、「その場その時楽しんで貰えたらそれでいい」と書かれていて胸をなでおろした 群さんの選書の中に読みたいなと思う本もあったり 読んだ本もあって嬉しくなる。 群さんと同じく相当な本好きは自他ともに認める けれど、その後どうするか…を考えなくては。 も、群さんと同じ気持ちなのが面白かった 本棚に並んでるだけで嬉しい本があっても 良いのですけれど(笑)
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