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にっぽんのメジロ
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にっぽんのメジロ

ポンプラボ(編者), 小宮輝之(監修)

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にっぽんのメジロ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 カンゼン
発売年月日 2023/07/18
JAN 9784862556899

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2023/09/14

帯にあるとおり、正に「メジロ推し!!」「メジロざんまい!!」な一冊(*≧∀≦*)♪メジロには花がよく似合う(*´∇`*)

Posted by ブクログ

2023/08/24

「ホーホケキョ」と声がしたから梅の木を見上げたらメジロが梅の花の密を吸っていて、静かに見回していたら満天星躑躅の生け垣の密集した枝の中をグレーのウグイスが素早く動いていたのを見たことがあります。 ずーと、腑に落ちないことを解決できて良かったです。 「鴬餅」がなぜメジロ色なのか ...

「ホーホケキョ」と声がしたから梅の木を見上げたらメジロが梅の花の密を吸っていて、静かに見回していたら満天星躑躅の生け垣の密集した枝の中をグレーのウグイスが素早く動いていたのを見たことがあります。 ずーと、腑に落ちないことを解決できて良かったです。 「鴬餅」がなぜメジロ色なのか 花札の「梅に鶯」が、なぜメジロ色なのか。 豊臣秀吉が鴬餅の命名をした時のきな粉は、本来の鶯色に近い褐色で、鮮やかな緑色ではありません。 青きな粉のメーカーさんが工夫を重ねきれいな緑色をした青きな粉ができて、その青きな粉を使った鴬餅が主流になって、 うぐいす色のイメージの変化に拍車がかかったのです。 花札の「梅に鶯」の鳥の羽色もやはりメジロ色、 こうして今日へと至る誤認へのお膳立ては着々と整えられていったのでしょう。と メジロって可愛いいから、メジロよりになるのも分かるわー。 メジロの写真がめじろおしの本です。

Posted by ブクログ

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