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私が彼を殺した 新装版 講談社文庫
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私が彼を殺した 新装版 講談社文庫

東野圭吾(著者)

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私が彼を殺した 新装版 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/07/14
JAN 9784065325841

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商品レビュー

3.7

74件のお客様レビュー

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2024/11/11

ストーリー的には割と単純そうなのに、先に読んだ人たちが「犯人が分かった」とか「分からなかった」とか言ってて、犯人分からないとかあるー⁉︎とナメてかかって読んでみたら、見事に分かりませんでした…。手引き読んで何度も読み返して…。東野先生、さすがです!

Posted by ブクログ

2024/11/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

それぞれの視点で書かれて展開が進んでいくのはいろんな感情が理解できて面白かった。 美和子がなぜそこまで穂高に思い入れているのかがわからなかったのとトリックが難しくて最後まで犯人が誰かわからなかった。でもそれがすごいところなんだと思う!

Posted by ブクログ

2024/11/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

加賀恭一郎シリーズ読了二冊目。今回も容疑者全員に立派な動機があり、しかも殺害できるチャンスもあるという状態。この被害者の穂高がマジのクズで全員が被害者なのだけれども、殺されてしまったらそんなことは言ってられない。花嫁も夢から覚めてないというか、夫を目の前で失ったことに酔っているというか、悲劇のヒロインにならないと精神が保てない。加賀以外の登場人物がじりじり精神を削っていく作風が前作よりちょっときつかった。近親相姦も含まれてたからかもしれない。どっちにしてもあのあとは地獄だろうなあ。

Posted by ブクログ

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