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推し、燃ゆ 河出文庫
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推し、燃ゆ 河出文庫

宇佐見りん(著者)

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推し、燃ゆ 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2023/07/26
JAN 9784309419787

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推し、燃ゆ

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商品レビュー

3.2

829件のお客様レビュー

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2026/03/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

数年前に話題になってたのを思い出して試しに読んだ。自分の感覚としては「コンビニ人間」に近い感想を抱いた。芥川賞ってこういう作品好むのかな(笑) 内容としては個人的にあまり共感出来なかったのと刺さらなかったが感想。主人公は「推し」という絶対的な生活の柱を軸に物語を進めていくのだが、その推しの出来事から主人公の家庭環境、生活環境などが描写されて行くのが大まかな内容。私の意見として「コンビニ人間」に近いと感じたのは社会という「普通」から段々乖離していく主人公の生き様とその後の終わり方が似ていると感じたからだ。終わり方も人によっては前向きに捉えるだろうし大多数は後ろ向きと捉えると思う。「コンビニ人間」も終わり方は「その後のことは皆さんのご想像に任せます。普通とは何でしょう。この主人公の生き方は正しいと思いますか?」って投げかけてる感じ。まぁ確かに「推し」という言葉が流行ってた時期にこの本書いて物語は成立させることは出来るだろうけど深い意味を持たせるように書くことは難しいよね。以上。

Posted by ブクログ

2026/03/03

めちゃ良い作品! 最後の、暗闇の中で這いつくばって綿棒を拾う描写が本当に印象的!まさきはあかりの背骨。まさきありきの生活であったあかりにとって、まさきの引退は「自分の中に存在したまさきの死」であり「まさきと共に生きた自分の死」でもあるという二つの意味を含ませているように感じた!ま...

めちゃ良い作品! 最後の、暗闇の中で這いつくばって綿棒を拾う描写が本当に印象的!まさきはあかりの背骨。まさきありきの生活であったあかりにとって、まさきの引退は「自分の中に存在したまさきの死」であり「まさきと共に生きた自分の死」でもあるという二つの意味を含ませているように感じた!まさきを背骨と例え、綿棒をお骨と例えていたことで、まさきという存在があかりにとっては全てで、生命の要であるような印象を受けた! 推し活するというありふれた流行りの作品かと思ってたけど、推し活を通して発達障害を抱えるあかりやその家族の生きづらさが浮き彫りになっているのがこの作品の面白い所! 家でもバイトでもなんにもできない子として扱われているあかりをみていてとても心が苦しくなった( ; ; ) 自分の苦しみを誰にも理解してもらえない、そんなあかりだからこそ誤解されやすいまさきのこと「全部わかってあげたい!」と背骨のように愛していたのかな!? あかりにとってまさきを推すということは「推し活」という俗っぽいワードでは片付けられない凄みを感じる作品でした!!!!

Posted by ブクログ

2026/03/03

推しの人生が自分の全てになってしまう。自分はどうしようもないから、代わりに報われてほしい。 一歩間違えると依存症なんだな。

Posted by ブクログ