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日本のビールは世界一うまい! 酒場で語れる麦酒の話 ちくま新書1737
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日本のビールは世界一うまい! 酒場で語れる麦酒の話 ちくま新書1737

永井隆(著者)

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日本のビールは世界一うまい! 酒場で語れる麦酒の話 ちくま新書1737

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2023/07/06
JAN 9784480075628

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商品レビュー

3.5

7件のお客様レビュー

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2024/10/30

タイトルに問題あるな。 日本のビールが世界の他のビールに比べてどうってことは全く語られていない。 日本のビールの黎明期から今に至るまでのビール業界の動き、特に、キリンとアサヒのバトル、特定の銘柄がいかに業界を変えたかなどの、まとめ。 語り口は興味深いし、まあ、ビール業界という狭...

タイトルに問題あるな。 日本のビールが世界の他のビールに比べてどうってことは全く語られていない。 日本のビールの黎明期から今に至るまでのビール業界の動き、特に、キリンとアサヒのバトル、特定の銘柄がいかに業界を変えたかなどの、まとめ。 語り口は興味深いし、まあ、ビール業界という狭い世界の中だけの話には違いないのだが、こういう話は嫌いではない。というか、面白かったのだが。 繰り返して、タイトル詐欺。

Posted by ブクログ

2024/10/21

日本でビールが作られ始めてから2023年までのビール業界の歴史。ビールそのものの話というよりは業界話なので、書名と内容は少し印象が違う。 主要ビール会社の攻防の歴史は、読んでいて面白かった。

Posted by ブクログ

2024/08/12

ビール4社の変遷や商戦、その背景がわかった 特にキリンの栄華からの転落と、アサヒの低迷からの大復活はフィクションのようなドラマ性 税制との戦い、加熱するシェア争いの裏側での幹部,社員たちの声があることで臨場感が増している

Posted by ブクログ

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