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レーエンデ国物語
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レーエンデ国物語

多崎礼(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/06/14
JAN 9784065319468

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商品レビュー

4

563件のお客様レビュー

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2026/02/14

一時期とてつもなく話題になった本。 多崎礼さんはじめましての作品。 ファンタジーといっても、剣と魔法とドラゴンではなく、架空の国に住む人々の葛藤と未来の物語かな。 世界観がとにかく作り込まれていて緻密なので、あっという間にレーエンデの世界に惹き込まれる。  主人公ユリアは自らを...

一時期とてつもなく話題になった本。 多崎礼さんはじめましての作品。 ファンタジーといっても、剣と魔法とドラゴンではなく、架空の国に住む人々の葛藤と未来の物語かな。 世界観がとにかく作り込まれていて緻密なので、あっという間にレーエンデの世界に惹き込まれる。  主人公ユリアは自らを、何もない人間と思っていた。 『お人形』と言われていた。でもそれは褒め言葉じゃない。頭も心も空っぽという意味。自分の価値は、一族のために政略結婚することだけ。 そんなユリアがレーエンデに暮らし、現地のウル族と同じように木の実を集め、パンを焼き、冬支度をして暮らしていく。 その中で初めて出来た友達。そして初めての恋。 キラキラ輝くユリアの日々のあまりの尊さに涙を零しながら読んでいたけれど、途中から話はどんどん不穏になっていく。 読み終わった時には、物語の余韻から抜け出せず、心の中で「あぁ、トリスタン…」と呟いていた。 シリーズずっとユリアの話なのかと思っていたけれどそうではなく、正しく『レーエンデ国物語』なので、続巻は100年後くらいのまた別の人々の物語になるらしい。 最後にレーエンデが国として独立するまでを描くのかな? そう考えると、あれだけ悩み苦しんだ登場人物たちも、歴史の中の歯車の一つにしか過ぎないということであって、ちょっと切なくなった。 読後の疲れ具合を考えると、シリーズ読み進めるのも気が重いかな。 少し時間を置いて、心が回復してから考えたい。

Posted by ブクログ

2026/02/14

ハイファンタジーは大好物。重厚そうな世界観に惹かれて読み進めたけど、全体的な軽さというか浅さというか、期待していた程楽しめなかった。とても魅力的な設定なんやけどなー。ストーリーのために動かされているな、と感じた場面もチラホラ。 自分が年を取ったからなんかな。十代の時ならもっと楽し...

ハイファンタジーは大好物。重厚そうな世界観に惹かれて読み進めたけど、全体的な軽さというか浅さというか、期待していた程楽しめなかった。とても魅力的な設定なんやけどなー。ストーリーのために動かされているな、と感じた場面もチラホラ。 自分が年を取ったからなんかな。十代の時ならもっと楽しめたんかな。

Posted by ブクログ

2026/02/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

世界観がとても素敵で引き込まれる。ただ、幸せな頃から物語の終わりに向かうにつれて悲しくて苦しいまま駆け抜けていく感じがけっこう辛い…。そして物語として描かるのは数年分で、最後は歴史の振り返りのような感じで短くまとめられているのが少し拍子抜け。救いがある終わりにも見えるけど、個人的にはあまり救われない…。

Posted by ブクログ