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英語は10000時間でモノになる ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法
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英語は10000時間でモノになる ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法

橋本大也(著者)

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英語は10000時間でモノになる ハードワークで挫折しない「日本語断ち」の実践法

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 技術評論社
発売年月日 2023/04/20
JAN 9784297133528

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商品レビュー

3.9

8件のお客様レビュー

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2025/08/04

キーワードは日本語の時間を削る。 10000時間英語時間を作ればマスターできると言うが、実現は簡単ではないだろう。まずは携帯、PCのOSを英語化から開始だ。

Posted by ブクログ

2025/05/31

英語を本気で身につけたい人に向けて、著者が実践してきた「洋書の多読」を中心とした英語学習法を、具体的に紹介している実践的な一冊です。 挫折を防ぐ工夫として、「簡単すぎる本から始める」「オーディオブックを活用する」「書評を書く」「日常生活から日本語を追い出す」など、英語力を高めるた...

英語を本気で身につけたい人に向けて、著者が実践してきた「洋書の多読」を中心とした英語学習法を、具体的に紹介している実践的な一冊です。 挫折を防ぐ工夫として、「簡単すぎる本から始める」「オーディオブックを活用する」「書評を書く」「日常生活から日本語を追い出す」など、英語力を高めるための多彩なノウハウが詰まっています。 「10000時間」という学習時間は、非常にストイックで継続には相応の覚悟が必要ですが、本気で取り組めば確かに“英語脳”が身につくという説得力がありました。 私自身、この本をきっかけに簡単な洋書を読み始めました。また、本書で紹介されていた読書SNSサイトにも登録し、英語で書評を書くことにも挑戦しています。10000時間にはまだまだ届きませんが、これからもコツコツと学習を続けていきたいと思います。

Posted by ブクログ

2024/08/10

「これが出来れば苦労しない」と反発して終わるよりはもう少し具体的に踏み込んだ本だった。新聞記事より簡単な小説の方が理解力を試され、それゆえに多読&英語取り組み時間の底上げに向く、と述べるセクションは読んでよかった。ボキャビルにはiKnowが推奨されているがそもそも向いてる...

「これが出来れば苦労しない」と反発して終わるよりはもう少し具体的に踏み込んだ本だった。新聞記事より簡単な小説の方が理解力を試され、それゆえに多読&英語取り組み時間の底上げに向く、と述べるセクションは読んでよかった。ボキャビルにはiKnowが推奨されているがそもそも向いてる人とそうでない人がいるだろうと割り切っているのが特徴的である。 自分自身は精読寄りで英語を読むことが多いので、この人のモードでも小説を読めるなら読んでおきたい。Japan Times, ニュースで学ぶ現代英語, 翻訳用学術書が今は手一杯だ。 2025-07-26再読: (1) 『ニュースで学ぶ現代英語』と『The Japan Times』の2つは取り入れられるようになっている。 (2) スマホを英語化するのは自分は向いていなかった。どうしても日本語で知っておかなければ対応できないことが出てくるため。 (3) 「英語で考える」に書かれているトップ3はできていなかった。しかし自分の考えを英語にして暗唱することは試せている。 (4) Grader Reading や Who Is シリーズより自分の読みたいものの翻訳を優先している為、読むのは先になりそう。自分は自分の読む英語本がすでにある。 (5) ボキャビルとしてiKnow が推奨されているが、Anki で実際代替できている。ただしいつか試してもいいかも。語源も最近は6つの辞書+Geminiで対応中。 (6) リスニング系(Audible や動画)はめきていない。 (7) 「脳内英語教室」(p. 187)は、突然現れた匠の技。なかなか真似できないがこれこそ英文精読ということかと思う。同じことは『ラジオ英会話』2025のPractical Usage や自分で拾った英文でやってはいるが、ここまで徹底的にはできてないかも。そもほも暗記ができていない。「好きで、覚えられるだけ繰り返せる」のがおすすめとのこと。 (8) 「英語の書評」(p.196)も凄い。 (9) Grammarly と Quillbot ももう少し使い込みたい。

Posted by ブクログ