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サン=フォリアン教会の首吊り男 新訳版 ハヤカワ・ミステリ文庫
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サン=フォリアン教会の首吊り男 新訳版 ハヤカワ・ミステリ文庫

ジョルジュ・シムノン(著者), 伊禮規与美(訳者)

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サン=フォリアン教会の首吊り男 新訳版 ハヤカワ・ミステリ文庫

定価 ¥1,276

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2023/05/23
JAN 9784150709549

サン=フォリアン教会の首吊り男 新訳版

¥550

商品レビュー

4

10件のお客様レビュー

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2025/10/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

メグレ警視シリーズ。メグレがカバンをすり替えた男が突然の自殺…。はじめから凄い展開。メグレが原因だけど、全然気にしないで外国で捜査しちゃうメグレ…。色々凄い。やっぱりメグレは良いな。ただリュカやジャンヴィエ、ラポワントと言った部下たちとパリでの捜査が好き。もっと新訳出して欲しいな。

Posted by ブクログ

2025/08/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

裏表紙のこの(↓)梗概が、なんとも気になる「シチュエーション・パズル」だったので、真相を知りたくて読んだ。コナン君で名前だけは知っているメグレ警視もののほぼ第1作らしい。 “駅の待合室で不審な男を見かけたメグレは、男が大事そうに抱える鞄を自分のものとすり替え、彼を尾行し始める。だが、男は鞄がすり替わっていることを知ると、苦悩の表情を浮かべ、拳銃で自殺してしまう。驚いたメグレは鞄を確かめるが、入っていたのは着古された洋服だけだった。奇妙な事件の捜査に当たるメグレは、男の哀切な過去と事件の陰にちらつく異様な首吊り男の絵の真相へと近づいていくが・・・。” ラストシーンで、ミステリーものとしてはまさかの、「犯人を捕まえない」というオチに驚いた。 殺人者は既に自殺していて、残る未決犯罪は死体遺棄罪だけだし、元はと言えば、メグレ警視が、被わしいとはいえその時点では一般市民に過ぎない人物のカバンをすり替えるという違法捜査をやったことが引き金である以上、不問に付す、という人情裁きは分からんではないけれど、やっぱりご法度でしょうかねえ。。

Posted by ブクログ

2025/07/26

メグレですよ、メグレ 新訳で読めるようになったのはありがたや〜 メグレと言えば、人情派刑事としてみんな大好きなわけですが、この『Le pendu de Saint-Pholien』は初期作品ながら、その人情派ぶりが爆発している傑作です ……藤田まこと?それは純情派だし古いし ...

メグレですよ、メグレ 新訳で読めるようになったのはありがたや〜 メグレと言えば、人情派刑事としてみんな大好きなわけですが、この『Le pendu de Saint-Pholien』は初期作品ながら、その人情派ぶりが爆発している傑作です ……藤田まこと?それは純情派だし古いし で、この作品の中で、いわゆる「押しボタンのジレンマ」みたいな話がちょっと出てきます 「このボタンを押すと知らない誰かが死んじゃうけど、大金が手に入ります」っていうやつ 聞いたことあるでしょ?押す?押さない? いやいや、押さんでしょ!と思うけど… ちなみにこのネタの元は、SF作家リチャード・マシスンの短編『死を招くボタン・ゲーム』 ある夫婦のもとに「ボタン」が届き、「押せば知らない誰かが死ぬけど5万ドルが手に入る」と言われ、奥さんが押してしまう その後、夫が事故死して保険金を受け取り、「あなたは本当にご主人のことをご存知だったと思いますか?」と電話がかかってくる――という恐ろしい話 恐っ 何が恐いって、このレビューが最後メグレと関係なくなって終わるってことよね

Posted by ブクログ