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魂手形 三島屋変調百物語七之続 角川文庫
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魂手形 三島屋変調百物語七之続 角川文庫

宮部みゆき(著者)

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魂手形 三島屋変調百物語七之続 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2023/06/13
JAN 9784041134719

商品レビュー

4.3

69件のお客様レビュー

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2026/07/29

このシリーズの、一見気安く読めるのに、一つずつのストーリーが重くて不思議、という感覚が好きで、何度も読んでいる。段々と主要な人物たちの人生が変わってくる中で、ホッとする内容もあるし、なんとなくずっと緊張感を感じる部分もある。 最新版まで読んでしまった身としては、次の展開が気になっ...

このシリーズの、一見気安く読めるのに、一つずつのストーリーが重くて不思議、という感覚が好きで、何度も読んでいる。段々と主要な人物たちの人生が変わってくる中で、ホッとする内容もあるし、なんとなくずっと緊張感を感じる部分もある。 最新版まで読んでしまった身としては、次の展開が気になって仕方がない。しかも知ってるまでの展開を頭に入れた上で読んでいるので、より緊張感を持って読んだ。

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2026/06/30

火焔太鼓は怖くて悲しくて感情がバラバラになってしまいそうだった。 どんな過酷な役回りであっても、その人がそれが使命であると思うのならば、それはもう運命なのだと思った。 自分一人では抱えきれないような不幸に巻き込まれた人間は、その苦しくも尊い記憶を物語にして心の奥底に仕舞ってい...

火焔太鼓は怖くて悲しくて感情がバラバラになってしまいそうだった。 どんな過酷な役回りであっても、その人がそれが使命であると思うのならば、それはもう運命なのだと思った。 自分一人では抱えきれないような不幸に巻き込まれた人間は、その苦しくも尊い記憶を物語にして心の奥底に仕舞っている。 三島屋のあの座敷にやって来る人々は人生のどこにも残していけないその物語を大切に供養する思いで富次郎に託すのだろう。

Posted by ブクログ

2026/06/27

三島屋変調百物語七之続。 このシリーズも7冊目か〜!やっぱり今回もかなり面白かった。 今回かなり印象深かったのは魂手形。 最初はこのタイトルにもなってる「魂手形」って 一体何だろうか?と思ってたけど 読み進めるうちに途中かなりゾッとしたり でも段々とスカッとしたり。 人の業や恨み...

三島屋変調百物語七之続。 このシリーズも7冊目か〜!やっぱり今回もかなり面白かった。 今回かなり印象深かったのは魂手形。 最初はこのタイトルにもなってる「魂手形」って 一体何だろうか?と思ってたけど 読み進めるうちに途中かなりゾッとしたり でも段々とスカッとしたり。 人の業や恨み辛みは、いつまで経っても消えるわけではないし 因果応報と一言で簡単に言っても、亡くなってからも尚 死んでも死にきれないとはまさに、このことかと思ってしまった。 そしてまさかのラストに、もやっとする余韻付き。 次の8冊目も楽しみ!

Posted by ブクログ

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