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自分疲れ ココロとカラダのあいだ あいだで考える
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自分疲れ ココロとカラダのあいだ あいだで考える

頭木弘樹(著者)

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自分疲れ ココロとカラダのあいだ あいだで考える

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 創元社
発売年月日 2023/04/10
JAN 9784422930985

自分疲れ

¥715

商品レビュー

3.8

23件のお客様レビュー

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2024/10/20

どこまでが心でどこまでが体か、自分とはどういう人間なのか。 分からないし、分けられない、ということがさくさく書いてある。 引用してあるたくさんの本も、ぜんぶ面白そう。

Posted by ブクログ

2024/06/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最終章から 「私たちは、じつはかなり決まりきった範囲でしか、心と体を動かしていない」「まだまだ未知の領域がある」 という視点にハッとした。 これまで生きてきた中で固まっているものがあるかもしれないとまず自覚することが、柔軟さや生きやすさに繋がるかもしれないと感じたことを覚えておきたいと思った。

Posted by ブクログ

2024/06/20

“生きづらさを感じない者は、何も気づかず、何も考えずにすむ。”(p.108) “白と黒のあいだには、白に近いグレーから黒に近いグレーまで、たくさんのグレーがある。コーヒーと牛乳のあいだには、さまざまな割合のカフェオレがある。サンドイッチの上のパンと下のパンのあいだには、さまざ...

“生きづらさを感じない者は、何も気づかず、何も考えずにすむ。”(p.108) “白と黒のあいだには、白に近いグレーから黒に近いグレーまで、たくさんのグレーがある。コーヒーと牛乳のあいだには、さまざまな割合のカフェオレがある。サンドイッチの上のパンと下のパンのあいだには、さまざまな具がはさまっている。これをまるごと無視しては、もったいないだろう。”(p.139)

Posted by ブクログ

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