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What's Next?終わりなき未踏への挑戦
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 山と渓谷社= |
| 発売年月日 | 2023/03/10 |
| JAN | 9784635340434 |
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What's Next?終わりなき未踏への挑戦
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商品レビュー
4.5
13件のお客様レビュー
昨年、世界第2の高峰K2の未踏ルートに挑戦中に帰らぬ人となった著者の自叙伝です。 現代の冒険家です。 ひたすら自分と向き合い、パートナーを信じて挑戦する姿に胸を打たれました。 登山の様子は、各ページにあるQRから動画が見られるようになっています。
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この本を読みながら、登山家とはなんという因果な仕事だと思った。著者、平出和也は、青空の曇りのないすっきりとした人だと思った。長野県に生まれ、父親は警察官で、体力を鍛えることは、子供の頃から見ていた。走るのが、好きで、身体は強健で、走る才能がないと感じたから、競歩の選手になった。...
この本を読みながら、登山家とはなんという因果な仕事だと思った。著者、平出和也は、青空の曇りのないすっきりとした人だと思った。長野県に生まれ、父親は警察官で、体力を鍛えることは、子供の頃から見ていた。走るのが、好きで、身体は強健で、走る才能がないと感じたから、競歩の選手になった。そして、競歩は郊外の山道で鍛えるうちに、山登りが好きになった。 平出和也はいう「私には人生をかけて登りたい山がある。私だからこそできる挑戦がある」 高い山に登りたいとか、8000m以上の山を登りたいということではなく、未登頂は登るが、未登頂の山は少なくなっている。平出和也は、未踏のルートがあれば、そこを歩きたいのだ。今まで、誰も歩いたことがないルートがあれば、今までの人にできていないから、そこに取り組む意味があるのだ。だから、「未踏の挑戦」なのだ。 本書の中で、「山は命をかけるところではない」と言っている。しかし、山で死ぬ人は多い。 そして、平出和也は、何度も死の危険を味わっている。遭難事故は小さなミスが重なって起こる。その小さな兆候を危険として察知できるかどうかが大事だという。危険察知能力が高い、だからあと少しで山頂に到着すると思っても、危険を感じたら撤退し下山する。撤退したことが敗北ではない。いつでも、また挑戦はできる。判断力が優れている。しかし、 2005年10月のシブリン北壁(6,543m/インド)パートナーである谷口けいと未踏ルートを挑戦し、平出和也は凍傷で右足の指の先っちょを失う。 2011年のアマダブラム北西壁(6856m/ネパール) ドイツ登山家ダーフィットと登り、山頂まで350mのところで撤退を決断した。そして、救助しにきたヘリが墜落し、パイロットと助手2名が死亡した。その後に来た、ヘリで救われた。 そして、数々の登山のパートナーだった山口けいも、43歳で雪山で遭難して死んでいる。 植村直己は、「冒険とは生きて帰ることである」と言って、43歳の時にマッキンリー山で遭難し死んだ。登山家で、アルプス三大北壁の冬期単独登攀の成功は世界初の長谷川恒男も、43歳でカラコルムの山で雪崩に巻き込まれて死んでいる。冒険家には、43歳の壁があるらしい。平出和也は、45歳だった。 平出和也は、「死は決して全ての終わりではない。肉体は失われても魂は私の心の奥底で生き続けている」という。確かに、人間は100%死ぬ存在であり、死ぬから生きてもいる。 この本から、平出和也の文章の行間に、死の恐れが深く存在している。挑戦とは、人との競争から出てくるものではなく、常に自分の心の中で行うものだ。だから基準はいつも自分の中にあるという。 まさに、孤高の精神が、自分の中に宿っている。
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平出和也さんの名前は、残念ながら亡くなって知り、テレビのドキュメントで更に偉大さを知った。 それでこの本を手に取った 未踏ルート、未踏峰に挑戦、準備、判断、決断、振り返り、再挑戦、歓喜、命 全てが良かった。未踏峰、未踏ルートを自ら発見し挑戦。以前、挑戦し敗退した隊にもリスペ...
平出和也さんの名前は、残念ながら亡くなって知り、テレビのドキュメントで更に偉大さを知った。 それでこの本を手に取った 未踏ルート、未踏峰に挑戦、準備、判断、決断、振り返り、再挑戦、歓喜、命 全てが良かった。未踏峰、未踏ルートを自ら発見し挑戦。以前、挑戦し敗退した隊にもリスペクトを忘れない姿勢に心を撃たれた 人生も同じだろう、未踏ルートの開拓だろう P302以降の文は、平出和也さんが思っていた事が詰まっていて、クライマーの真髄なんだろうと ありがとう、平出和也、会ってみたかった、話を聴いてみたかった
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