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ババヤガの夜 河出文庫
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ババヤガの夜 河出文庫

王谷晶(著者)

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ババヤガの夜 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2023/05/09
JAN 9784309419657

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ババヤガの夜

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商品レビュー

3.9

1302件のお客様レビュー

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2026/09/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ハードボイルド系かつ女性主人公という、普段あまり読まないジャンルだったが、後半に向けて面白さが増した。 途中で叙述トリックみたいな仕掛けがあって、軽いパニックを起こしながら読み進め、最後は泣きそうになった。 女=可愛くて女性らしい体格であるべき、みたいなものから外れて浮いている暴力に生きる依子と、女=清楚で自己主張せず男を立てて従うべき、みたいなものを押し付けられている尚子が、愛でも友達でも家族でもないけど手を取り合い戦う逃亡劇。 性暴力に対する辛さや痛みや屈辱は、女性にしか伝わりづらく、彼女らはこの場ではお互いだけが分かり合えるという見えない絆で繋がったんだろう。 ラストで依子は天稟の暴力で、尚子は修練を続けた弓で共に戦ったところは興奮した。撃たれた尚子は亡くなったのではないか?と思うが、そんな瀕死の状態の尚子を運んでいる依子が、本当はもう厳しいと勘づいていながらも、そんな現実を見ないために少し先の未来の逃亡を語っている気がして切なかった。 2人が逃げられて良かったと思った。

Posted by ブクログ

2026/09/24

ハードボイルド系で女性が主人公の作品って、あんまり読んだこと無かったから新鮮だった。容赦ない暴力描写が沢山あるのに、何故か爽やかな余韻が残る。『テルマ&ルイーズ』のラストが頭を掠めた。 こういう題材って大体展開が読めちゃうけど、まさかのどんでん返しがあってビックリした。 ...

ハードボイルド系で女性が主人公の作品って、あんまり読んだこと無かったから新鮮だった。容赦ない暴力描写が沢山あるのに、何故か爽やかな余韻が残る。『テルマ&ルイーズ』のラストが頭を掠めた。 こういう題材って大体展開が読めちゃうけど、まさかのどんでん返しがあってビックリした。 友情や恋愛でもない女性同士の絆って好き。この作者さんが書いた本をもっと読みたくなった。 読了9月24日

Posted by ブクログ

2026/09/24

ハードボイルド系。といっても、主人公は女性だし拳銃よりも拳。腕っぷしの強さを買われてヤクザのお嬢さんのボディーガードに。まっすぐに読めるバイオレンス・アクション。

Posted by ブクログ

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