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烏百花 白百合の章 八咫烏シリーズ 外伝 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2023/05/09 |
| JAN | 9784167920364 |

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烏百花 白百合の章
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商品レビュー
4
43件のお客様レビュー
外伝第二弾。微笑ましい話よりも、切なくて悲しい物語が多かった印象。なかでも「かれのおとない」は切なくてしんどい。山内に生きる八咫烏たちの日々を覗き見ることができ、さまざまな立場や想いに触れられてよかった。すでに第二部を読み始めているからこそ、ここからどう展開していくのかが怖くもあ...
外伝第二弾。微笑ましい話よりも、切なくて悲しい物語が多かった印象。なかでも「かれのおとない」は切なくてしんどい。山内に生きる八咫烏たちの日々を覗き見ることができ、さまざまな立場や想いに触れられてよかった。すでに第二部を読み始めているからこそ、ここからどう展開していくのかが怖くもあり、楽しみでもある。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
8つの短編 ナルトは先生の世代は殉職者多かったが、ナルト世代は少なく、次世代まで繋がっていたなぁ。。。と現実逃避しつつ 同学の彼等の話を読み進める。 作者あとがきに主人公のようにされている雪哉以外にも八咫烏たちは一生懸命に生きている、とあるが 短編ながら脇役ではなく皆主役だという熱量が凄い。 未来をしっているので、過去が微笑ましくもあり、切なくもあり。 □かれのおとない 茂丸と親戚になっていたら、伴侶と子供がいたら、とたらればばかり考えてしまう。 彼女との最後の会話で、思う事はあったと思うのに、なぜにその方向性??? えこひいきだと断らず、繋がり続けて、雪哉にとって帰省する安らげる場所となっていたらな、とも思ってしまった。 『「…家族でも、それぞれ悲しみ方は違うでな。でもな、悲しみ方は違えど…同じように…悼んどる。そのことだけはようよう承知しておくれ。」』 □ふゆのことら 市柳の過去と家族について。コントのような家庭(笑) それで、勁草院へ行く流れなのか。中二病可愛らしい(笑) 垂氷の兄弟をちょっと可哀そうだと感じるからこそ、素で接しているのだろうか。家族皆長生きしてほしい。 □ちはやのだんまり 明留と千早の話もっと読みたい!(笑) たら、れば、を考えてしまうが(泣)、笑いながら読む。 千早目線もあるとまた面白そう。 この短編は是非ともメディア化してくれないだろうか。 ラストの微笑みを音声付で見たい。 作者、お笑いネタやコメディも書けるのではないだろうか。 □あきのあやぎね 『ハコヅメ』という漫画で、無能な上司だと部下が優秀に育つ、というのがあったが この当主ゆえに、西家の姫君などは他家に比べて、自分らしく生きて、幸せなのでは。 こうも家毎に違うものか~、と。 □おにびさく 皇后の行動について、職人目線から描かれている。十二国記でもあったけれど、それぞれの文化があって、風俗があって、確率している世界なのだと改めて。 なろう小説もサクサク読めて楽しいけれど、こういった設定が細かく小説を読むと改めてプロの凄さを感じる。 □なつのゆうばえ 皇后目線の過去。南家の中で生きるという事と、弟に対する感情の発端。 その感情だけを支えにしないと壊れてしまったのか、または壊れている中での残った感情だったのか。 本当たらればだけれど、西家で育っていたら、どんな性格になっていたのだろう。。 融含め、南家の者は生きていて楽しい!幸せ!と思うのはどんな時なのだろう?? □はるのとこやみ いじめや暴力による自殺って、自分で死ぬけれど、でもその選択をさせたのが他者ならば、果たして自殺と呼べるのだろうか??と思ったことがあるが 本作は、まぁ。。 『山田さんとみいちゃん』という作品が最近話題になっているが、浮雲って、IQはどうだったのだろう?? そして下男による殺害、にまさかこんな背景があったとは。。 □きんかんをにる 姫君の強さが、雪哉にぶつけられる未来を知っている身としては、切ない。。 『まどマギ』のオーディオコメンタリーで狩野英孝氏が「ハッピーエンドでもバッドエンドでもない」と言っていたが、今年の2月で完結するというが、仲違いからの仲直りからのめでたしめでたし、とはいかないよなぁ。。
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阿部先生のあとがきがすべてでした。 全体的には各四領を主軸にしたオムニバスという感じで、八咫烏シリーズの世界観の奥深さを味わえました。 【ふゆのことら】は先に松崎先生のコミカライズを読んでいたのでここにきて原作が読めてすんごい楽しかったです。いやぁ…雪哉こわ……(笑) 各エピ...
阿部先生のあとがきがすべてでした。 全体的には各四領を主軸にしたオムニバスという感じで、八咫烏シリーズの世界観の奥深さを味わえました。 【ふゆのことら】は先に松崎先生のコミカライズを読んでいたのでここにきて原作が読めてすんごい楽しかったです。いやぁ…雪哉こわ……(笑) 各エピソード、急に聞いたこともない新しいキャラクターがどんどん登場するので、一瞬えっ!?となるのですが、読み進めていくうちに過去のエピソードと繋がっていくので楽しかったです。 これが『追憶の烏』を読んだときにどう影響されるのか今からドキドキしています。
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