烏百花 白百合の章 の商品レビュー
阿部先生のあとがきがすべてでした。 全体的には各四領を主軸にしたオムニバスという感じで、八咫烏シリーズの世界観の奥深さを味わえました。 【ふゆのことら】は先に松崎先生のコミカライズを読んでいたのでここにきて原作が読めてすんごい楽しかったです。いやぁ…雪哉こわ……(笑) 各エピ...
阿部先生のあとがきがすべてでした。 全体的には各四領を主軸にしたオムニバスという感じで、八咫烏シリーズの世界観の奥深さを味わえました。 【ふゆのことら】は先に松崎先生のコミカライズを読んでいたのでここにきて原作が読めてすんごい楽しかったです。いやぁ…雪哉こわ……(笑) 各エピソード、急に聞いたこともない新しいキャラクターがどんどん登場するので、一瞬えっ!?となるのですが、読み進めていくうちに過去のエピソードと繋がっていくので楽しかったです。 これが『追憶の烏』を読んだときにどう影響されるのか今からドキドキしています。
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人を見かけで判断してはいけないのです。 そんなことをしみじみと思わせてくれる短編集。 それにしても… 本編の続きを早く読みたい! と、思っているのに その気持ちにブレーキをかけられて つんのめってしまう… もちろん読み始めれば好きな話もありました。 だけど、話に出てこない人の...
人を見かけで判断してはいけないのです。 そんなことをしみじみと思わせてくれる短編集。 それにしても… 本編の続きを早く読みたい! と、思っているのに その気持ちにブレーキをかけられて つんのめってしまう… もちろん読み始めれば好きな話もありました。 だけど、話に出てこない人の話は 現実で全然知らない人の噂話を聞かされているようで あまり興味が持てませんでした。 偉そうにすみません。汗
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早く第二章を読み進めたい所を我慢して、作者のオススメ通りに読む。 そーなってあーなったのね、となることはもちろんあるけど、これは誰のこと?というお話もあり。 これはまた読み返してしまう罠なのか、ということを感じて、このシリーズの物語にはまっていることを再認識。
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どう生まれれば幸せなんだろうか 与えられた環境や自分に心持ちで決まるのか 自分で行く末を決められず何者にもなれないのか 現代のように自由に決められた方が 迷走するのか...感慨深い さ、次行くか
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またまた先輩にお借りした本。 これまた短編集でした(⌒-⌒; ) 読んだそばから忘れていく〜〜〜ε-(´∀`; ) 少しは頭の中に残ったのかなぁ?? 「かれのおとない」 雪哉の勁草院時代の友達、茂丸の故郷と妹の話。 茂丸が亡くなった後。 「ふゆのことら」 まだ少年だった頃の...
またまた先輩にお借りした本。 これまた短編集でした(⌒-⌒; ) 読んだそばから忘れていく〜〜〜ε-(´∀`; ) 少しは頭の中に残ったのかなぁ?? 「かれのおとない」 雪哉の勁草院時代の友達、茂丸の故郷と妹の話。 茂丸が亡くなった後。 「ふゆのことら」 まだ少年だった頃の雪哉と市柳の話。 これは初期のアニメにあったかも。 「ちはやのだんまり」 千早の妹がお相手を紹介してくるお話。 なかなか気骨もあり愛に溢れる青年。 「あきのあやぎぬ」 夫を亡くし二人の子を育てなければならなかったが夫の借金に苦しんでいたところを、西家の若君が側室に迎え入れる。 側室は18人目だった。 「おにびさく」 西家の職人のお話。鬼火灯籠で腕比べ。 「なつのゆうばえ」 大紫の御前の若い頃の話。 「はるのとこやみ」 長琴と竜笛の恋の物語。 「きんかんをにる」 奈月彦と娘が金柑を煮る話。毒を盛られるくらいなら、自分で食事を作ろう。 昨日の飲み会は、4人のおじさまと。全員60オーバーらしく、皆さん上品で落ち着いておられました(*´꒳`*) 枝豆(冷凍ではない)のお通しから始まり、蕎麦うどんのサラダ。焼き物は、つくねと豚。パリっとした生ピーマンの肉詰め。ポテトサラダ。ざる蕎麦。 別のテーブルで同じ会社の飲み会が2箇所行われていて、二人のおじさまがそちらへ行ってしまい、ほぼ3人で飲んでおりました。それについて1人のおじさまがお怒りでしたが、私はビールがあればいつも幸せなので気分は最高でした♪何なら3人で飲んでいる方が楽しかったかも♪ どうだろう?生中7杯くらい飲んだだろうか?もっとだろうか? 浜松駅に着くとちょうど東京に遊びに行っていた娘と同じ時間だったので、娘の車で帰宅できました♪ラッキー (๑˃̵ᴗ˂̵)و 今日は二日酔いかなぁ?と思いましたが、浮腫んでめっちゃブス、見たこともないブスなだけで、二日酔いは無く元気!!! ってことで帯状疱疹の予防接種1回目行ってきました! 副反応は、腕が痛いくらい?? 若干の浜松の補助があっても一回18500円。 高っ((((;゚Д゚))))))) 11月に2回目を受けてきます( ̄^ ̄)ゞ
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"苦境から決意をもって立ち上がる"という点が全ての物語に共通していると感じた。山内にはいろんな八咫烏がいて、それぞれにそれぞれの苦難がある。キャラクター達の若さゆえの純粋さも印象に残った。
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どの話も面白いけれど、なんといっても「はるのとこやみ」のインパクトが強い! 「烏に単は似合わない」の若宮とあせびのシーンを超えたかもしれません。 浮雲もあせびも怖い女ですね…
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既出の個人や出来事の背景だったり、後日談など、 楽しめた。まだ詳しくは描かれてない人物や出来事 については、この先がとても楽しみになった。 『かれのおとない』…雪哉の勁草院時代からの親友・ 茂丸の妹・みよしの話 茂丸の家族のこと、そこへ度々訪れてきた雪哉のこと、 そしてあの山神の怒りが爆発した後のこと…雪哉がど ういう気持ちで過ごしてたかを少しだけ想像できた。 悲しかった。 そして山内を守るという雪哉の覚悟と、楽園の烏で会っ た雪哉が少し理解できた気がした。 『ふゆのことら』…雪哉が勁草院に入ってきた時に嫌 な顔をした先輩・市柳の話 雪哉とのいざこざと、市柳が勁草院行きを決めるまで。 市柳の雪哉描写に「ひどい!」と思ってしまったw 『ちはやのだんまり』…そのまま、千早のダンマリ。 可愛い妹・結が彼を紹介するが、千早がダンマリを決 め込む。真緒の薄と明留が立ち会うが、明留も千早な みに結の事を妹のように思って心配するのが伝わって きて微笑ましい。勁草院を出た後も繋がりがあって嬉 しかった。 だからこそ、雪哉と千早の間に何があったのかが気に なった。 『あきのあやぎぬ』…夫を亡くした環が幼子二人を 連れて側室に入る話。 真緒の薄と明留の兄・顕彦の側室になるんだけど、そ の顕彦がかなり面白い。とんでもない数の側室がいて、 どうなの?と思ったけど、真緒の薄と明留に恥ない兄 でした。 『おにびさく』…鬼火灯篭を作る登喜司の話 良かった。温かい気持ちになる良い話だった。 『なつのゆうばえ』…南家の夕蝉の話 大紫の御前の生い立ちを知る。 皆それぞれ、色々なことを経験して、乗り越えてきた んだとしみじみ思った。 『はるのとこやみ』…楽人の双子・伶と倫の話 東家の浮雲(あせびの母)との話だけど、この母娘は 本当に… 『きんかんをにる』…奈月彦が愛娘と金柑を煮る。 やっと紫苑の宮が堂々と登場。 賢くて、強くて、かわいらしい。 雪哉とのやり取りから、信頼関係の厚さがわかる。
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大好きな八咫烏シリーズの短編集、第二弾。 今回はいろいろな八咫烏の話が入っていてどれも面白かった! また時系列をおさらいして今からシリーズ第二部に挑みます。
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一つ一つの短編は短い。しかし、ここまでの関係性やシリーズ二部に繋がる部分を深掘りしているので各編大事に読んだ。以下だらだらと感想。 かれのおとない 訪ひ おみまい、とむらい 茂さんの妹(みよし)の結婚前日に雪哉が訪ねる話。回想の中の雪哉の姿と今のギャップが悲しい。茂さんの死が猿との全面戦争への雪哉の決断に与えた影響の大きさを再確認した。 ラストのみよしの言葉に楽園への決意を固める様子は切ない。 さ百合花の歌、これからも会いたいからこそ今誠実に対応するのですと言う意味らしい。雪哉はみよしを、個人として支えてあげたかったのだと思う。しかし、みよしは自分ではなく民に誠実でいて欲しいと願った。それを受け止めて楽園の烏の描写に行くのは、雪哉も覚悟決まってるなと感じた。 その他短編集多数あり。勁草院の同期が絡む話は関係性が変わらず続いているのを見て嬉しくなった。 あきのあやぎぬ 不穏な始まりからは考えられないほど後味が良かった。 きんかんをにる 紫苑の宮いい子すぎる。もっと雪哉との絡みを見たかった。
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