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街とその不確かな壁
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街とその不確かな壁

村上春樹(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2023/04/13
JAN 9784103534372

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商品レビュー

3.9

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2026/01/06

心が壊れないように人が無意識に作る「安全な場所」と、傷ついてでも現実を生きることの間で揺れる話です。 壁に囲まれた街は、安心だけど感情や成長がない世界で、 主人公は最終的に「不確かでも現実を生きる」選択をする。 読み終わると、自分は今どっち側にいるんだろうって考えさせられました。...

心が壊れないように人が無意識に作る「安全な場所」と、傷ついてでも現実を生きることの間で揺れる話です。 壁に囲まれた街は、安心だけど感情や成長がない世界で、 主人公は最終的に「不確かでも現実を生きる」選択をする。 読み終わると、自分は今どっち側にいるんだろうって考えさせられました。 『街とその不確かな壁』からの学び。 ・心を守るために閉じることは必要な時期がある ・でも閉じたままでは、成長も関係も止まる ・痛みを引き受ける覚悟が、再び生きる条件になる 逃げることを否定しないけど、 住み続ける場所ではない、という話だった。

Posted by ブクログ

2026/01/04

久しぶりに手にした村上春樹作品。 一人の男性が不思議な女の子との出会いをきっかけに現実と想像の世界を生きていくお話で、作者独特の世界観が展開します。人間心理の不安定さを少しダークなファンタジーに描き出していて、いかにもムラカミ・ワールド。 ただ、率直なコメントとして、全体を通し...

久しぶりに手にした村上春樹作品。 一人の男性が不思議な女の子との出会いをきっかけに現実と想像の世界を生きていくお話で、作者独特の世界観が展開します。人間心理の不安定さを少しダークなファンタジーに描き出していて、いかにもムラカミ・ワールド。 ただ、率直なコメントとして、全体を通してダラダラ感が強く、作品として一本筋が通せていない印象でした。文芸誌に発表した中編を元に再構築したものだからなのか。 以前の作品には心を揺さぶられるものが多かったこともあって、期待しすぎたせいのか、読み手側が変わってしまったせいのか、いずれにしてもちょっと残念です。 時間をおいて再読すると、また違ってくるかもしれません。

Posted by ブクログ

2026/01/02

過去作のいろんな要素を拾い集めて綿密に混ぜ合わせたような、ザ・村上ワールドな作品という印象。私はこの世界観が好き。2部は影の話なの?3つの話はそれぞれ独立したパラレルの話かな?サヴァン症候群の少年はどこに行ってしまったの?作者の意図が掴みきれなくて読後も思考が村上作品の中を彷徨い...

過去作のいろんな要素を拾い集めて綿密に混ぜ合わせたような、ザ・村上ワールドな作品という印象。私はこの世界観が好き。2部は影の話なの?3つの話はそれぞれ独立したパラレルの話かな?サヴァン症候群の少年はどこに行ってしまったの?作者の意図が掴みきれなくて読後も思考が村上作品の中を彷徨い続けているけれど、それもまた村上作品の魅力の1つ。きっと世界に確かなものなんて一つもなくて、誰かを愛した記憶だけが確かさをもって儚くも輝きを放っているよな、なんて考えたり。文章一つ一つの巧さが際立っていて、完成度の高さを感じました。

Posted by ブクログ