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黒猫と語らう四人のイリュージョニスト
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黒猫と語らう四人のイリュージョニスト

森晶麿(著者)

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黒猫と語らう四人のイリュージョニスト

定価 ¥2,090

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2023/03/23
JAN 9784152102249

黒猫と語らう四人のイリュージョニスト

¥770

商品レビュー

3.5

16件のお客様レビュー

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2025/12/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

えっ…えええええ。 二人が、というか「私」が成長した結果なんだろうけど、さみしすぎる結末…。久しぶりの新刊見つけて喜んだけど、逆にこの二人には二度と会えないことが確定してしまった。

Posted by ブクログ

2024/06/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 この行き場のない気持ちを!!どうしたら良いのですか!!  発売してからしばらく時間が経ってしまって、ようやく読めたと思ったら。。。いや逆にゆっくり読めたこのタイミングでよかった。そうじゃなかったらどうなっていたことか。。。  今回は黒猫視点がメインと聞いていたのでどんな感じになるかなと思ったけど、他者から見ると黒猫は得体の知れない者に見えるんだなと。今までは付き人ちゃんやその時の相方視点からの黒猫だから余計にそう思うのかも。特に付き人ちゃんとは、「2人で1つ」と言っても過言じゃなかったしっくりしたものがあったあったから。どっちが欠けてもダメだった。  分かってるんです!今の付き人ちゃんが成長して変わってきて……分かってるんですけど!!受け入れられない(完全に私的感情)。長い間ずっと黒猫と付き人ちゃんと一緒にポーの作品を通じていろんなことを考えてきたから、余計に。。。映画のところで私は「最終回なのかなこれ」って悟りましたもん。こんなモチーフの数々を。。。  黒猫に「私的感情が多すぎる」と言われそうなのでこのへんにしておいてやります。  ハラスメント(特に性にまつわる)話だったり、トレパクの話だったり、炎上だったり。美的視点からの考え方にいろいろ一緒になって考えつつ、ポーの作品も知らなかった作品をまた知れて。トレパクの話は他人事ではないし、何度か出てきているコピーや模倣の話にもつながったので自分の中でもおもしろく読めた。過去と記憶について黒猫自身に言い聞かせていたとするなら。。。あのですね(以下略 追記 森先生があとがきを書いてらっしゃいました。これでだいぶ救われました。。。 https://note.com/millionmaro/n/n6a0e9b7426f3?sub_rt=share_b

Posted by ブクログ

2024/02/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読後に考えたのは、理想と現実のちがいについて。 夢は、幻想は、どれだけ現実に近くとも現実にはなれないのかななどと考えてしまった。黒猫含め様々な人と出会い、対話していくことで成長し、身の回りの環境が変わっていく中での彼女の決断を尊重したい。 過去は忘れるべきなのかどうか。解釈のずれが見られたが、どちらも正しいと思える。過去は変わらないし消えない。私は忘れないと言う彼女の成長と強さを垣間見た。

Posted by ブクログ