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准教授・高槻彰良の推察(9) 境界に立つもの 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2023/03/22 |
| JAN | 9784041129517 |
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准教授・高槻彰良の推察(9)
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准教授・高槻彰良の推察(9)
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商品レビュー
4.4
49件のお客様レビュー
尚哉と難波くんは高槻ゼミにはいり、3回生スタートです。「トンネルの中には」は悲しいお話。事件があった場所に供えられるお花。それを供えている人にとっては決して忘れられないこと。だけど多くの人にとっては、時間が経つにつれてもう忘れてしまいたい出来事。悪気はないのだろうけど、立場が違う...
尚哉と難波くんは高槻ゼミにはいり、3回生スタートです。「トンネルの中には」は悲しいお話。事件があった場所に供えられるお花。それを供えている人にとっては決して忘れられないこと。だけど多くの人にとっては、時間が経つにつれてもう忘れてしまいたい出来事。悪気はないのだろうけど、立場が違うとこんなにも捉え方が違うのだなと考えさせられました。 「桜の鬼」はついに難波くんに耳の秘密を知られてしまい、悩んでいる尚哉を気分転換で旅行に連れ出した彰良と健ちゃん。和気あいあいな3人が楽しそうな反面、最後には異捜の山路が出てきて不穏な感じに。 何とも先が気になる終わり方でした。 巻末のお話の舞台は丸岡食堂。大学生の彰良のお話です。 あっという間にこのシリーズも9作目。まだまだ続いてほしいなぁ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1巻や2巻で根付いていた先入観を取り除いて読みました。 そしたら「言い伝え」「妖怪」などが生まれた経緯が スルスルと入ってくるようになり、面白いと思いました。 キャラクターに頼ったストーリーではない「教養」もあると感じました。 高槻先生の物語も進みます。 「まだ終わらないで」と思いながら読んでいます。
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シリーズ第九弾。 季節は春。 深町くんも遂に三年に進級し、難波くんと共に、無事高槻ゼミに入りました。 今回は、幽霊トンネル、髪切、桜の鬼の三つのお話と、巻末には高槻先生行きつけの丸岡食堂のおかみさん視点のお話。 中盤、深町くんの耳のことが、遂に難波くんに・・・ 心がざわざわす...
シリーズ第九弾。 季節は春。 深町くんも遂に三年に進級し、難波くんと共に、無事高槻ゼミに入りました。 今回は、幽霊トンネル、髪切、桜の鬼の三つのお話と、巻末には高槻先生行きつけの丸岡食堂のおかみさん視点のお話。 中盤、深町くんの耳のことが、遂に難波くんに・・・ 心がざわざわする展開もありつつ、いつもの三人での箱根旅行にはほっこり。 (桜の花びらのおまじないをする高槻先生、無邪気すぎでは) 結局、怪異に遭遇してしまうのですが。 異捜の曲者・山路宗助さんも登場し、この物語はどこへ向かおうとしているのか、益々目が離せません。 「(前略)実際にあった出来事を元にした怪談に触れるときには、気をつけないといけない。(中略)他人の僕達にはただの『物語』でしかないことも、そこにいる人達からすれば、それはまぎれもない『事件』であり、『記憶』であり、『傷』なんだ。何の配慮もなく他人が触れれば、傷は大きくなる」 高槻先生の言葉、私も肝に銘じよう。 丸岡食堂のお話がとても良かったです。 高槻先生を見守っている人達がここにもいたんだなぁと思うと。 余談。 高槻先生お手製のサモサ、食べてみたい・・・ ぜったいおいしいやつ。 第十弾は一体どんな物語が待っていることでしょう。 つづく
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