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准教授・高槻彰良の推察(9) 境界に立つもの 角川文庫
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准教授・高槻彰良の推察(9) 境界に立つもの 角川文庫

澤村御影(著者)

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准教授・高槻彰良の推察(9) 境界に立つもの 角川文庫

924

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2023/03/22
JAN 9784041129517

准教授・高槻彰良の推察(9)

¥924

商品レビュー

4.3

51件のお客様レビュー

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2026/09/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ベーシックな流れですが変わらず面白かったです。 深町くんはちゃんと高槻ゼミに入ります。 大学のゼミの感じが懐かしくて甘酸っぱいです。 深町くんにはちゃんと青春を謳歌してほしい。 トンネルで女性が殺害されてから声が聞こえる人がいる。 弟の犯人探しと極小範囲のスピーカー。 演劇部の女性がかまいたちに髪を切られる。 モラハラ部長への抵抗。 高槻父が高槻母に刺された様子。 高槻祖父に改めて拒絶される。 高槻母も変わらず。 絶望した高槻彰良をもう一人の彰良が利用して窓から飛び降りようとするが深町くんが殴って止める。 深町くんが難波くんに耳のことをつっこまれる。 深町くんが旅先で怪異の世界に自ら入ってしまうが 幸運の猫の効果持続中の健ちゃんともう一人の彰良によって助けられる。 桜舞う妖しくも美しい世界。 難波くんと分かり合い嬉し泣きする深町くん。 むしろ難波くんの方が余計なことを言ったと後悔していたらしい。本当にいいヤツ! Extra 丸岡食堂に大学生の高槻彰良が通うようになったお話。

Posted by ブクログ

2026/05/27

色々な意味で、物語のターニングポイントになる巻だった。嘘を見抜く能力を知られても、何一つ変わらずに傍に居続けてくれる親友(難波)が尚哉にいてくれて、本当に良かったと心から思う。作中の「他人の僕達にはただの『物語』でも、そこにいる人達からすれば『事件』であり『記憶』であり『傷』」と...

色々な意味で、物語のターニングポイントになる巻だった。嘘を見抜く能力を知られても、何一つ変わらずに傍に居続けてくれる親友(難波)が尚哉にいてくれて、本当に良かったと心から思う。作中の「他人の僕達にはただの『物語』でも、そこにいる人達からすれば『事件』であり『記憶』であり『傷』」という高槻先生の言葉は、怪談に限らず現実の人間関係にも通じる。他人の心に触れるときは忘れないよう、私も肝に銘じたい。

Posted by ブクログ

2026/05/14

不穏なことが多くて怖さを感じたけれど、シリーズにとって大事な巻だった気がする。 民俗学って、人間の心を知ることなんだな。 幽霊/かまいたち/鬼

Posted by ブクログ

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