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成瀬は天下を取りにいく
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2023/03/17 |
| JAN | 9784103549512 |

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商品レビュー
4.1
3272件のお客様レビュー
主人公の天才肌である成瀬を中心とした、日常物語という感じで 大きなドラマがあるわけでもなく、淡々と描かれている感じで良くも悪くも感情を揺さぶられる感じではなかった。 ただ、天才肌であるからこその周りの人付き合いの難しさは書いてあるとおりかもと思った。 いい友人出会えたことがとても...
主人公の天才肌である成瀬を中心とした、日常物語という感じで 大きなドラマがあるわけでもなく、淡々と描かれている感じで良くも悪くも感情を揺さぶられる感じではなかった。 ただ、天才肌であるからこその周りの人付き合いの難しさは書いてあるとおりかもと思った。 いい友人出会えたことがとても救いだと思うし、広く薄い友情的な付き合い方ではなく、狭くとても深い付き合いができる友人がいることは羨ましい関係だなと思った。 2巻目で人間模様や成瀬がどうなっていくのか、期待!
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図書館で 話題作なので予約して借りてみました。が。正直、なんでそんなに人気なのかわからない⋯ 多分、感性が違うんだろうなぁ。 成瀬さんは島崎さん(だっけ?)が居て良かったね、という感想。彼女が悪い訳ではないけれど、理解されにくい・理解されなくても構わないという神経でも実際に理解...
図書館で 話題作なので予約して借りてみました。が。正直、なんでそんなに人気なのかわからない⋯ 多分、感性が違うんだろうなぁ。 成瀬さんは島崎さん(だっけ?)が居て良かったね、という感想。彼女が悪い訳ではないけれど、理解されにくい・理解されなくても構わないという神経でも実際に理解者が一人も居ないのは違うものな。 そして西武池袋も閉店だし、時の流れを感じるなぁと思いました。個人的には女の子らしいなぁとしみじみ思った大貫さんの話が1番面白かったです。
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とても、人気があって、以前から気になっていた本。なかなか縁がなく、やっと読むことができた。 読む前は、前知識が全くない状態で、成瀬あかりが中心になって、いろいろなことに自らチャレンジしていく青春の小説なのかなと表紙やタイトルから勝手に想像していた。 しかし、一つ一つのタイ...
とても、人気があって、以前から気になっていた本。なかなか縁がなく、やっと読むことができた。 読む前は、前知識が全くない状態で、成瀬あかりが中心になって、いろいろなことに自らチャレンジしていく青春の小説なのかなと表紙やタイトルから勝手に想像していた。 しかし、一つ一つのタイトルごとに、彼女を取り巻く周囲の人の視点で、成瀬あかりとのやりとり語られていくスタイル。だからと言って、必ず彼女が中心の話ばかりではない。 ふとした思いつきでも、常識的に考えて、あまりにも突拍子なことであれば、行動に移すことを躊躇したり、あるいはあきらめたりするのが普通である。 しかし、成瀬あかりは、マイペースだ。周囲に影響されることもなく、やりたいと思った事や、疑問に思ったことは、即行動に移す。まずやってみるのだ。そこに巻き込まれる人は、たまったものではないが。でも何となく、彼女のペースに乗せられてしまう。 結果はうまくいかないかもしれない。 でもそれまでの経過が楽しいものであれば、十分に達成感を得ることはできる。そういったことを、周囲の人たちに教えてくれるような内容であったと思う。 マイペースな、特に成瀬あかりのような人は、今の時代、特に幼少のころは生きにくいかもしれないけど、確かに周囲は振り回されることも多いかもしれないけど、なんかいいなぁと思ってしまった。 最後の『ときめき江州音頭』で、初めて成瀬あかりが中心に書かれていたが、いつもは何にも動じることなくマイペースの彼女が、初めて動揺し、それが自分でも最初わからなくてさらに、その自ら深みにはまっていく様子が、逆に年相応に見えてかわいらしく思えた。 やっぱり青春小説かな。
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