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地下図書館の海 海外文学セレクション

エリン・モーゲンスターン(著者), 市田泉(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2023/03/13
JAN 9784488016869

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地下図書館の海

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商品レビュー

3

11件のお客様レビュー

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2024/04/23

印象的でアリスのような 現代のゲームとニューヨークとちょうど混ざった 分からなくてミステリアスで魅力的で先がどうなるかどうしても読んでしまう いろんなイメージの集大成みたいで綺麗だった 終盤には最後こうなると先が読めたような?

Posted by ブクログ

2024/04/06

こんなに読むのに苦労した本は今までなかった。ファンタジーなんだけど何がどうなってるのかイメージしづらくてページが全然進まなかった。 主人公のザカリーが大学の図書館で甘い悲しみという本を手にするところから話が始まり、そこから地下に広がる星のない海へと導かれる話。運命と時間や梟の王と...

こんなに読むのに苦労した本は今までなかった。ファンタジーなんだけど何がどうなってるのかイメージしづらくてページが全然進まなかった。 主人公のザカリーが大学の図書館で甘い悲しみという本を手にするところから話が始まり、そこから地下に広がる星のない海へと導かれる話。運命と時間や梟の王とか、ミラベルと番人の関係とかよくわからないまま終わった。途中までザカリーがゲイって気づかなくて混乱してた。

Posted by ブクログ

2024/01/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この方の「夜のサーカス」は大大大大大好きなんだけど、これはちょっと読むの疲れちゃったなあ 後半はもうベッタベタのヌッタヌタで想像したら普通にテンション下がっちゃった、プーさんくらいでしょ嬉しがるの とはいえ合間合間に挟まるお伽噺はやはり魅力的なので、短編集とか出して欲しいなあ

Posted by ブクログ

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