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渡り鳥たちが語る科学夜話 不在の月とブラックホール、魔物の心臓から最初の詩までの物語
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渡り鳥たちが語る科学夜話 不在の月とブラックホール、魔物の心臓から最初の詩までの物語

全卓樹(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日出版社
発売年月日 2023/02/14
JAN 9784255013244

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商品レビュー

3.7

20件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 科学的奇跡の探求
  • 異時空の旅
  • 知的好奇心を刺激する
  • シミュレーション仮説の考察
  • 土星の環の神秘
  • 青年科学者の悲劇
  • 美しい科学の物語
  • 文学と科学の融合
  • 深い考察を促す
  • 砂漠の妖精の環

科学の魅力を多角的に探求する本書は、読者を異時空の旅へと誘います。シミュレーション仮説や土星の環からの霧雨、さらには青年科学者の命を奪ったデーモンコアなど、幅広いテーマが展開され、科学と文学の融合が楽しめる内容です。特に、科学の暗部や歴史的なエピソードに焦点を当てた章は、深い考察を促し、再読の価値があります。難解な部分もありますが、興味を引く題材が多く、新たな分野への挑戦を後押しする魅力があります。前作と比べてハードな科学の要素が強調されており、繰り返し読むことで理解が深まるでしょう。読者は、科学がもたらす美しい奇跡を感じながら、知的好奇心を満たすことができます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/10/31

"時間"をテーマにしたコーナーに置いてあり、あまり考えずに手を取った本。なのに面白くて文章が上手くてあっという間に読み終えてしまった。日常の生活でいろんなものの見方がちょっとだけ変わりそう。ロマンを感じたし秋にこの本を見つけてよかった!

Posted by ブクログ

2025/06/19

科学エッセイ集『銀河の片隅で科学夜話』の第2弾。 天体、極微、街、生命について20話の科学講座がなされます。 グラフや表が用いられているので、前回よりも論文的な趣が増していますが、思索的で哲学文学的な雰囲気は顕在。文系には前作、理系には今作から読むのをおススメします。 どちらにも...

科学エッセイ集『銀河の片隅で科学夜話』の第2弾。 天体、極微、街、生命について20話の科学講座がなされます。 グラフや表が用いられているので、前回よりも論文的な趣が増していますが、思索的で哲学文学的な雰囲気は顕在。文系には前作、理系には今作から読むのをおススメします。 どちらにも多数決の章があるのが個人的に興味深かったです。

Posted by ブクログ

2025/06/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「銀河の片隅で科学夜話」の続編だ。前作と変わらず、興味深い題材のエッセイが二十編。 今回、興味を惹かれたのは天文の分野に関するものが多かった。太陽系の中に限ってさえ、私はこんなにも無知なんだと驚いた。 土星の環から霧雨が地表に向かって降っているという、想像しただけでうっとりするようなお話もあった。土星の環ができたのは、天文学の世界で言えば最近の、一億年から二億年前なのだそうだ。それは大小さまざまな大きさの氷の塊が無数に並んで構成されている。でも、氷だから、土星の地表に向かって少しずつ水になって降りそそいでいるという。そうしてもうすぐ、つまり天文学の世界で言えばあと一億年から二億年で土星の環は無くなってしまう。 この環が土星の周りに見えるのは、全部でほんの四億年(!)前後の間のことである。なんてまたスケールの大きな、それでいて儚い話であることだろう。 ほかにも、太陽系の惑星の中で、ひとつだけ自転の向きがちがう金星の、あったかもしれない衛星の話や、実は天文学発祥の言葉ではなかった「ブラックホール」等々、じっくりと何度でも味わいたい話がいっぱいだった。今回は図書館で借りたので、近々購入して再読したい。

Posted by ブクログ

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