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遠巷説百物語 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2023/02/24 |
| JAN | 9784041131091 |
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遠巷説百物語
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遠巷説百物語
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商品レビュー
4.2
22件のお客様レビュー
初めはまどろこしいが、読み進めるにつれ、(『前』でもいい味出していたのが)長耳の仲蔵という人物の人柄が好ましく、とても好きになってくる。どうにもならぬ状況の納め方がすばらしい。だんだんと盛り上がり、最終話。『了巷説百物語』を読み、頭に戻って『巷説』から再読している身としはもう、涙...
初めはまどろこしいが、読み進めるにつれ、(『前』でもいい味出していたのが)長耳の仲蔵という人物の人柄が好ましく、とても好きになってくる。どうにもならぬ状況の納め方がすばらしい。だんだんと盛り上がり、最終話。『了巷説百物語』を読み、頭に戻って『巷説』から再読している身としはもう、涙。ああ。そしてやはり恐るべきは京極氏の構想力。最終話が『続巷説』と繋がり(『続』を書いている段階で構想していたのだろう)、かつ(本作執筆時にはまだ書かれていない)『了巷説』と繋がっている。シリーズ通再読していてよかった。
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江戸末期、盛岡藩で“御譚調掛”の宇夫方祥五郎は巷の噂話を集めていた。 どんなものでも作る仲蔵が中心となり仕掛けるので、毎回物語が派手で楽しい。宇夫方とのやりとりもマル。武士視点なので、後巷説百物語の空気感があって良き。シリーズ6作目。 今作はシリーズ内でもかなりキレイにフォー...
江戸末期、盛岡藩で“御譚調掛”の宇夫方祥五郎は巷の噂話を集めていた。 どんなものでも作る仲蔵が中心となり仕掛けるので、毎回物語が派手で楽しい。宇夫方とのやりとりもマル。武士視点なので、後巷説百物語の空気感があって良き。シリーズ6作目。 今作はシリーズ内でもかなりキレイにフォーマット化された連作短編集という印象。 1話あたりの構成が全て同じ。読んでいて安心感が半端ない。好きすぎる……。 仲蔵がまたいいんよなぁ。柳次も好き。 今回は最終話も美しい。シリーズ作品の6冊目なんだけど、これ一冊としても完成されていて良き。 次で最終巻!! 京極御大はシリーズ作品でもそれぞれ独立しているから、だからこそシリーズ作品の最終巻にはワクワクが止まらない。 了巷説百物語はめちゃくちゃ分厚いし、読むのが楽しみすぎる。
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又市も百介も出てこない、何を読まされているのかと思っていたら、これまた壮大なつくりで、大変失礼しました 塗仏の宴を読んだ時みたいな衝撃でした
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