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間借り鮨まさよ
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間借り鮨まさよ

原宏一(著者)

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間借り鮨まさよ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2023/01/18
JAN 9784575245950

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商品レビュー

3.9

33件のお客様レビュー

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2025/11/06

感想 やっさんの鮨職人のおばちゃん版みたいな感じ? あらすじ 椋太は、スペインのバスクで料理を学び、帰国して佑衣と結婚し、人形町にバスク料理のレストランを開いた。だが、コロナを契機に経営が悪化して、夫婦仲は悪化する一方。そんな頃、雅代というおばさんが間借りして寿司屋をやりたい...

感想 やっさんの鮨職人のおばちゃん版みたいな感じ? あらすじ 椋太は、スペインのバスクで料理を学び、帰国して佑衣と結婚し、人形町にバスク料理のレストランを開いた。だが、コロナを契機に経営が悪化して、夫婦仲は悪化する一方。そんな頃、雅代というおばさんが間借りして寿司屋をやりたいと申し出る。 半ばヤケでオッケーを出したが、雅代の技術や魚の仕入れ、接客など学ぶところが色々あった。椋太は雅代に仕入れ先の能登に連れて行ってもらった時に、自分の甘さや佑衣の想いを雅代に聞かされ、心を入れ替える。 雅代は金沢のバーを間借りして寿司屋をやっていた。バーには能登栗を使ったスイーツ店を経営する二代目の陽菜がいた。急逝した父親から継いだ店の売り上げを伸ばすことができずに悩んでいた。雅代が能登栗の産地へ行こうと誘う。 陽菜は古参社員と若手社員に挟まれて、方向性を見失いそうになるが、雅代のソフトな後押しで問題を解決してスイーツ店を守るのであった。雅代の過去の夫が開いた鮨店にまつわる失敗談が語られる。 晃成は、東京で焼肉屋の経営に失敗し、自己破産して富津市の実家に帰ってきた。母親とは折り合いが悪い。久しぶりに近くの四方山食堂に行ってみると大将の老夫婦とその親戚の莉子が働いていた。四方山食堂は漁師の憩いの場となっているが、夫妻は老齢で店終いを考えていた。店の延命のために雅代が間借りで鮨屋をやる。晃成は四方山食堂を手伝うようになるが、料理が受け入れられない。雅代から食べる側の気持ちを汲んでないと指摘される。雅代の言葉に心を改め、食堂は上手くいき、母親とも和解する。莉子と共に食堂を継ぐことになり、一件落着。

Posted by ブクログ

2025/09/24

この作者の作品は、読んだ人の気持ちをほっこりさせる この本もいっしょだった。 自分が変わると周りも変わるというが、どう変わっていいかわからないのが現実 自分のことはわからない そんな時にまさよさんが食を通じてちょっと後押しをするのだ その後押しによって、主人公は自分自身の姿を...

この作者の作品は、読んだ人の気持ちをほっこりさせる この本もいっしょだった。 自分が変わると周りも変わるというが、どう変わっていいかわからないのが現実 自分のことはわからない そんな時にまさよさんが食を通じてちょっと後押しをするのだ その後押しによって、主人公は自分自身の姿を知り、努力していい方向に進んでいく 結果、お決まりのめでたしめでたしとなる。 私の周囲にもまさよさんのような人がいたら、もうちょっと人に迷惑をかけない人生を送れたのかもしれない

Posted by ブクログ

2025/08/30

自分の店を持たずに間借り営業して鮨屋をする雅代は、ネタにこだわり、一流の腕で絶品の鮨を提供している。働き者で人柄も良く、人脈も持っている。周りの悩んでいる人たちからも頼りにされ、悩みを相談されることに。雅代の行動や言葉で、自分の生き方を見つめ直し、足元を固めてしっかりと歩き出す人...

自分の店を持たずに間借り営業して鮨屋をする雅代は、ネタにこだわり、一流の腕で絶品の鮨を提供している。働き者で人柄も良く、人脈も持っている。周りの悩んでいる人たちからも頼りにされ、悩みを相談されることに。雅代の行動や言葉で、自分の生き方を見つめ直し、足元を固めてしっかりと歩き出す人達。元気が出てくると同時に、お鮨を食べたくなる物語。

Posted by ブクログ