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ある行旅死亡人の物語
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ある行旅死亡人の物語

武田惇志(著者), 伊藤亜衣(著者)

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ある行旅死亡人の物語

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 毎日新聞出版
発売年月日 2022/11/29
JAN 9784620327587

ある行旅死亡人の物語

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商品レビュー

3.8

422件のお客様レビュー

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2026/06/24

最初は興味津々で読み始めたけと、だんだん読み飛ばしちゃって、最後ちゃんと読めてないから、ゆっくり読み直したい。

Posted by ブクログ

2026/06/23

先が気になって、一気に読み進めてしまった本。 大金を残し、孤独死した田中千津子さん。 最初は事件?犯罪の匂いがして恐る恐るページをめくっていたが、いつのまにか1人隠れるようにして生きた女性の生き様を食い入るように見ていて、 ただただ報われて欲しいという気持ちで読み進めた。 こ...

先が気になって、一気に読み進めてしまった本。 大金を残し、孤独死した田中千津子さん。 最初は事件?犯罪の匂いがして恐る恐るページをめくっていたが、いつのまにか1人隠れるようにして生きた女性の生き様を食い入るように見ていて、 ただただ報われて欲しいという気持ちで読み進めた。 これがノンフィクションとは。 手がかりが少ないなか身元を知るため、一つ一つ地道に丁寧に謎を紐解いていった記者達の熱意に感服する。素晴らしかった。

Posted by ブクログ

2026/06/21

行旅死亡人とは、病気や行き倒れ、自殺等で亡くなり、名前や住所など身元が判明せず、引き取り人不明の死者を表す法律用語だそうだ。この物語は、3400万円もの大金を持ちながら尼崎の古いアパートの一室で亡くなっていた女性の正体を探すノンフィクションのルポルタージュです。 今流行りのモキ...

行旅死亡人とは、病気や行き倒れ、自殺等で亡くなり、名前や住所など身元が判明せず、引き取り人不明の死者を表す法律用語だそうだ。この物語は、3400万円もの大金を持ちながら尼崎の古いアパートの一室で亡くなっていた女性の正体を探すノンフィクションのルポルタージュです。 今流行りのモキュメンタリーかな?と思って読み始めたけど、本物のドキュメンタリー作品でかなり読み応えがあった。細い糸を手繰り寄せるように、著者である雑誌記者2名の執念の追跡により、千津子さんが確かに生きていた証が少しずつ集まってくる。何故3400万円もの大金を持っていたのか、何故年齢を偽っていたのか、田中竜次とは何者なのか、死亡時身長が133㎝とされていたのは何故か、ペンダントと暗号の意味…色々な謎を残してこの本は終わるのですが、行旅死亡人ではなく「沖宗千津子さん」という一人の女性として、無事故郷のお墓に眠らせることができたのは良かったし、作者の熱い記者魂には感銘を受けた。また、人間には一人一人それぞれの人生があり、物語があるのだということを改めて気づかされる一冊でした。

Posted by ブクログ

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