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グレイス・イヤー 少女たちの聖域
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グレイス・イヤー 少女たちの聖域

キム・リゲット(著者), 堀江里美(訳者)

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グレイス・イヤー 少女たちの聖域

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2022/11/16
JAN 9784152101839

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グレイス・イヤー

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商品レビュー

3.8

59件のお客様レビュー

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2026/01/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

魔女狩りを舞台にしたエンパワメント小説。グレース・イヤーが始まって最初の頃は進みがもったりしてるんだけど、後半は夜の2時ぐらいまで一気に読んでしまった。 主人公のティアニーが暮らす集落では女にはイヴの魔力が宿り、16歳でそれが開花すると言われている。魔力はそのままでは男を誘惑したり、女同士を嫉妬に狂わせたりするので消さなければいけなくて、その魔力を消す儀式がグレース・イヤー。16歳の少女達が集められ、一年間集落から隔離されて暮らすこと… 主人公のグレース・イヤーという儀式を通して、抑圧され支配された女達が、忍従し、静かに繋がって立ち上がっていくまでの様子を描いた物語。 読み味はハリポタみたいだった。展開は読めるんだけどそれでも続きが気になる筆致の勢いと巧みさがある。ただ一まとまりの段落の最後を必ず意味深な文章で終わるせいか、そういう段落の間で、「え、今どうなってんの」って置いていかれることも多くてそれがちょっと残念だった。 あとアンダースがキルステンを殺さなかったのは割と謎だったな…「あなたを必要っとしてる一家がいるよ」ならむしろ殺してお金に替えるのが人情というもんでは?知らんけど。 ●あらすじ 「だれもグレイス・イヤーの話はしない。禁じられているからだ」 ガーナー郡では、少女たちに“魔力”があると信じられている。 男性を誘惑したり、妻たちを嫉妬に狂わせたりできるのだと。 その“魔力”が開花する16歳を迎えた少女たちは、 ガーナーの外に広がる森の奥のキャンプに一年間追放される。 “魔力”を解き放ち、清らかな女性、そして妻となるために。 この風習について語ることは禁じられていて、 全員が無事に帰ってくる保障もない。 16歳を迎えるティアニーは、 妻としてではなく、自分の人生を生きることを望みながら、 〈グレイス・イヤー〉に立ち向かう。 キャンプではいったい何が? そして、魔力とは? 生死をかけた通過儀礼が、始まる──。 (Amazon商品ページより引用)

Posted by ブクログ

2026/01/06

前半は読むのがしんどかってんけど、後半は一気読みした。 おそらく原文で読むだけの英語力があれば、惹かれる作品なのだろう。 残念ながら、英語できひん。

Posted by ブクログ

2025/11/20

2025.3月読了 女性消費を色濃く描いた作品。 序盤の女性たちの生活の異常さは楽しめたものの、中盤のロマンス要素からはあまり楽しめず、最後も含め少し肩透かし感を感じてしまった。 フェミニズムとディストピア小説ということで、社会への訴えを感じた。

Posted by ブクログ