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嘘つきなふたり
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2022/11/11 |
JAN | 9784041130964 |
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嘘つきなふたり
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商品レビュー
3.6
56件のお客様レビュー
主人公の光と琴葉のうち、光に感情して読破。 母親からの圧力に従うんじゃなく 自分で決めて生きていく。 不安だし、しんどいけど、彼女はそんな時も琴葉との友情、まわりに助けられて歩いていく。 京都の描写もリアルで修学旅行思い出した。 友情、いいね。
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「正解を選ぶだけの人生」から目を背けて飛び込む「多様性が肯定される社会」とは、つまりは、「どんな選択も正しい生き方」とされる社会。不特定多数の人からの人生の断片へのいいね、も、選択に伴う不満や不安を解消するまでには至らない。結局、「正解のない問題に丸つけできるのは、最初から最後ま...
「正解を選ぶだけの人生」から目を背けて飛び込む「多様性が肯定される社会」とは、つまりは、「どんな選択も正しい生き方」とされる社会。不特定多数の人からの人生の断片へのいいね、も、選択に伴う不満や不安を解消するまでには至らない。結局、「正解のない問題に丸つけできるのは、最初から最後まで自分しかいない」。 逆に、今の時代の生きにくさよ。
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母親の価値観に縛られて生きていた主人公は、どこか人生を諦めていたようだったけど、小学校の時の友達と京都へ旅行して、自分として生きることを見出したように思う。
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