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月夜の羊 紅雲町珈琲屋こよみ 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2022/10/05 |
| JAN | 9784167919429 |
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月夜の羊
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商品レビュー
3.8
15件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
紅雲町お草さんシリーズ第9弾。 久美は紆余曲折あるものの、 一ノ瀬との同棲生活が続いているようで良かった。 今回は引きこもりの息子と母のお話。 9年引きこもっている45歳の息子が、 母親が倒れても、救急車も呼ばないし部屋からも出てこないと言う、 自分からしたら少々気味が悪い展開だった。 一度はきちんと働いていたとはいえそんな息子が、 お医者さんの訪問と、 お草さんの良い意味でしつこい働きかけで、 社会に復帰するまで至るのは驚きだった。 行方不明の女子高校生の話は、 道草まで禁止の校則の話になり、 学校で掲示されていたのに廃棄された昔の生徒たち写真を 小蔵屋で展示する話、 OBOGたちが臙脂色を身に着けて反対を示す話になって、 こちらの方が面白かったかな。
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紅雲町珈琲屋こよみを知るきっかけになった本。ようやくここまでたどり着いた。 シリーズ第9弾。 「助けて」という紙を道端で拾う。果たしてこの紙は”本物”なのか?お草さんが出会った家族とは?
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小蔵屋さんは相変わらず繁盛してますね。小さな町の雑貨屋さんてそんなに人が入るんだろうか。若い二人にも不穏な展開がチラっと見えて、ゾワゾワしますね。
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