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マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ヘウレーカ/トランスビュー |
| 発売年月日 | 2022/10/05 |
| JAN | 9784909753144 |
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マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件
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商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
いろいろな人による、人生回顧エッセイ集、といったところ。マイノリティとマジョリティという、線引きが難しいテーマが背景にありますが、どの人のエッセイも気楽に読めました。
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きっかけ→新着図書として図書館に入っていたので借りた。 読む前→マイノリティを持ちつつもある面では誰もがマジョリティなんだよとひたすらその結論が繰り返されるのかと思っていた。 読んでみて→全員特殊な体験をしつつもある面ではマジョリティであるというのは感じた。マイノリティというのは...
きっかけ→新着図書として図書館に入っていたので借りた。 読む前→マイノリティを持ちつつもある面では誰もがマジョリティなんだよとひたすらその結論が繰り返されるのかと思っていた。 読んでみて→全員特殊な体験をしつつもある面ではマジョリティであるというのは感じた。マイノリティというのはルーツと家族か自分の障害の有無と性的な面のみだと思っていたがそうではない人もいて、決めつけて読んでいたことに気づいた。 面白かったのは「共同家族」として知らない人と住んだ経験を持つ人のお話。「(特別好きだったわけじゃないけど)悪くないよね」という言葉には特別感がなくてリアルだと思った。 私にもマイノリティの要素がありそこそこ受容しつつも時折マジョリティへ反発したり、差別されながらふつうに生きている。 大学へ行ったら精神障害、睡眠障害、身体障害、ステップファミリー、親から愛を受けずに育った人などあらゆる人がいて自分のマイノリティがあっという間に埋もれていったことを思い出した。 美談にはせず、でも苦しんだ面を堂々と書いているところが良かったと思う。読みにくいものもあるけれどドキュメンタリーでもなく、特別教訓を全面に押し出すでもない感じがタイトルと一致していると思った。
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本の中にいろいろな価値観があり、共感できるもの、できないもの、個人の価値観で変わりそうなエッセイ。私は、自分の置かれた状況でマイノリティにもマジョリティにもなること、それには気づきにくいことに共感しました。
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