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教養としての「ラテン語の授業」 古代ローマに学ぶリベラルアーツの源流
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教養としての「ラテン語の授業」 古代ローマに学ぶリベラルアーツの源流

ハン・ドンイル(著者), 岡崎暢子(訳者), 本村凌二(監訳)

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教養としての「ラテン語の授業」 古代ローマに学ぶリベラルアーツの源流

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2022/09/29
JAN 9784478113288

教養としての「ラテン語の授業」

¥770

商品レビュー

3.7

30件のお客様レビュー

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2025/10/03

東アジア初のロタ・ロマーナの弁護士であるハン・ドンイル教授の初級ラテン語の授業を書籍化したもの。ラテン語の文法や名句だけでなく、関連するローマの生活とか歴史とか英語の語源など幅広い教養が語られている。さらに言えば半分くらいは人生訓だったり、学生への励ましだったり、自分の体験談だっ...

東アジア初のロタ・ロマーナの弁護士であるハン・ドンイル教授の初級ラテン語の授業を書籍化したもの。ラテン語の文法や名句だけでなく、関連するローマの生活とか歴史とか英語の語源など幅広い教養が語られている。さらに言えば半分くらいは人生訓だったり、学生への励ましだったり、自分の体験談だったり、学生に伝えたい人生哲学みたいなものが熱く語られていた。結局人に傷つけられたのではなくて、人から受け取った言葉を解釈して自分で自分を傷つけてるんだよなぁとか、耳が痛いのは自分の弱点をつかれているからで、それを前向きに受け止めるのが大事だよなぁとか、自分の心の持ち方や辛い人生に希望を持つ心のあり方を熱く語っている感じ。自分で自分を認めて褒めて微笑みかけてあげないと、みたいな。 そこまで押し付けがましい感じでもないし、優しく静かですっと受け入れられる感じもあるけど、もっともっとラテン語の話も聞きたい。 Do ut des 「あなたが私に施したから私もあなたに与えよう」というのはローマ法の債権契約の項に出てくる法律的概念で、西欧の相互主義という対話の基本原理になったそうだ。たしかに今自国ファーストの極右が世界中で幅を利かす中で、相互主義は揺らいでいる。他者に何を与えられるか、与えられるものがあるよう準備しておくことが大事。

Posted by ブクログ

2025/08/15

ラテン語の授業というより、人生哲学の授業。ラテン語やその文化や歴史を題材にとりながら、懐深く、かつ、心に染みる人生の応援歌。ラテン語を学ぶとは、難解な文法を少しずつ読み解き、理解しながら前に進む忍耐力を鍛えることに似たり。まさに人生そのものである。

Posted by ブクログ

2025/06/24

ずいぶん前に読んで感想を書かないままだったが、爽やかな印象だったような。ただし、基本的に日本人にはあまり好意は持ってはなさげな、なんとはなしの印象がある。

Posted by ブクログ