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サラゴサ手稿(上) 岩波文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2022/09/20 |
| JAN | 9784003751336 |
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サラゴサ手稿(上)
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商品レビュー
4.3
9件のお客様レビュー
第128回アワヒニビブリオバトル テーマ「最高!」で紹介された本です。ハイブリッド開催。 チャンプ本。 久々の大阪茶会さんでの開催でした。 2025.6.10
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幻の奇書というからクセが強くて読むのに骨が折れるかと思いきやそうでもなく、明快な訳文のおかげもあってすいすい読めた。3日ほどで読了。 主人公の青年アルフォンソが旅の途中で出会った人たちから話を聞かされる展開が繰り返される。彼の旅の話より道中で出会う人たちから聞かされる話の方が主...
幻の奇書というからクセが強くて読むのに骨が折れるかと思いきやそうでもなく、明快な訳文のおかげもあってすいすい読めた。3日ほどで読了。 主人公の青年アルフォンソが旅の途中で出会った人たちから話を聞かされる展開が繰り返される。彼の旅の話より道中で出会う人たちから聞かされる話の方が主軸になっており短編集の趣がある。興に乗ってきたところで話が中断されて続きが翌日以降に持ち越されるのは『千夜一夜物語』に倣っているのだろう。 悪魔だの魔術だの幽霊だの幻想色の強い話が多い。が、当方が擦れた読者だからか既視感のあるオチばかりな印象。あとほぼどれも男女の恋愛絡みの話でちょっと退屈。似ているから読んだそばから内容を忘れてしまう。「ジュリオ・ロマティとモンテ・サレルノ公女の物語」がこの巻では一番面白かった。 話が入れ子構造になっているのがこの小説の特徴。マトリョーシカ人形のように語りの中でさらに別の語りが展開される。深層になるにつれ、そもそも語りの外ではアルフォンソたちは今どこで何をしているんだったか、見失ってしまう。読みながら確認のため何度もページを遡った。
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「アルハンブラ宮殿」や「ドンキホーテ」のような世界で(どっちもスペインだからそりゃそうなのだけど)、「充たされざる者」のような取り止めのなさ、話の中に別の話が出てきて、さらにその中に別の話がといういくつもの入れ子に20夜目で流石にイライラして発狂するかと思ったところ、レビューによ...
「アルハンブラ宮殿」や「ドンキホーテ」のような世界で(どっちもスペインだからそりゃそうなのだけど)、「充たされざる者」のような取り止めのなさ、話の中に別の話が出てきて、さらにその中に別の話がといういくつもの入れ子に20夜目で流石にイライラして発狂するかと思ったところ、レビューによればこうした伏線は最後に回収されるというので一息ついてやっと落ち着いて読んでいこうと思い直した。 ゆっくり読んだほうがいいなと思う。 中巻を手に入れねば。
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