1,800円以上の注文で送料無料

少し嫌われるくらいがちょうどいい
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

少し嫌われるくらいがちょうどいい

曽野綾子(著者)

追加する に追加する

少し嫌われるくらいがちょうどいい

定価 ¥1,540

220 定価より1,320円(85%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/1(火)~10/6(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2022/09/14
JAN 9784591174845

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/1(火)~10/6(日)

少し嫌われるくらいがちょうどいい

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/04/28

沢山の人の生き方から学べるのが、本の良いところの一つ。 自分の無知を知り、好奇心を持って、感謝を口にして生きていこう。 そうなれないとしても、この人生の最後まで足掻いて全力で生きていきたい。

Posted by ブクログ

2023/03/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 一読して、なんとなく納得した箇所は:①人間は捨て身になった時にしか道は開けない(WBCもきっとそうだったんでしょう)②サービス精神がない人は成功しない ③感謝する気持ちのない人は暗い。 曽野綾子「少し嫌われるくらいがちょうどいい」、2022.9発行。

Posted by ブクログ

2022/12/03

曽野綾子さんのエッセイ 核心をついてくる。自分が気づいていたのに逃げていたものや、分かっていてもそうは言えない事、ズバリ言う所が痛快である。 できないことの傷の舐め合いに黒い下心があるように、そんなところかな生まれるマウントが人生の鬱積になる。 最後の、人間になし得るのは魂を...

曽野綾子さんのエッセイ 核心をついてくる。自分が気づいていたのに逃げていたものや、分かっていてもそうは言えない事、ズバリ言う所が痛快である。 できないことの傷の舐め合いに黒い下心があるように、そんなところかな生まれるマウントが人生の鬱積になる。 最後の、人間になし得るのは魂を生きること、にある 「長いようでいて、八、九十年の一生は短い…」と言う少し長い一節はたくさんの気づきをくれた。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品