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リバー
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リバー

奥田英朗(著者)

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リバー

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2022/09/26
JAN 9784087718058

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商品レビュー

4

366件のお客様レビュー

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2026/03/14

まさにタイトルの通り、うねうねと続く『川』のような読み心地だった。警察や退官した元刑事、事件を追う記者、被害者遺族である父からの事件の様子が語られ、下手すれば助長な話になりそうなのに読ませられるのはさすが、の一言。

Posted by ブクログ

2026/03/13

北関東住人として、リバーはとても面白く読めました。普天の3部作を読んでいたので600ページは難なくクリア たまに出掛ける東毛エリアが舞台なので、頭の中で地図が浮かび、松本も第二の故郷と自負する街で読みながらハイハイそうですね〜と独りごちてました。 警察内部の業界でないと知らない話...

北関東住人として、リバーはとても面白く読めました。普天の3部作を読んでいたので600ページは難なくクリア たまに出掛ける東毛エリアが舞台なので、頭の中で地図が浮かび、松本も第二の故郷と自負する街で読みながらハイハイそうですね〜と独りごちてました。 警察内部の業界でないと知らない話や被害者の家族の苦悩、引きこもりの解離性同一障害の若者、若手の女性記者など沢山の登場人物がいる為 途中読んでいて混乱することもありましたが、奥田先生の小説は犯罪小説でもワクワクしてしまいます。 ただ犯人像をもう少し深く描いて欲しかった…

Posted by ブクログ

2026/03/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

リバーは、群像劇として描かれる重厚な犯罪小説で、北関東の渡良瀬川(わたらせがわ)河川敷で起きた一連の連続女性殺害事件をめぐる物語だ。十年前に同じ河原で起きた未解決連続殺人事件とほぼ同じ手口で女性の遺体が発見され、群馬県警と栃木県警の合同捜査本部が組まれる。登場人物は、現役の若手刑事、元刑事、娘を失った遺族、新聞記者、犯罪心理学者など多彩で、それぞれの視点から事件と向き合い、その苦悩と執念が交錯する。現場に残されたわずかな手掛かりをもとに、十年前の事件の関係者や新たに浮上した三人の容疑者──期間工として働いていた男、10年前の重要参考人の池田、そして平塚健太郎らが捜査線上に上がり、犯人像は読者と捜査側双方を翻弄する。読後、全ての真相が明確に説明されるわけではなく、犯人の心理や動機については曖昧さを残すスタイルで、単なる犯人当てではなく、人間の業(ごう)や情念、捜査する者たちの思惑や執念が物語の主軸となっている。事件そのものの結末よりも、登場人物たちの内面や行動が群像劇として立ち上がる重層的な作品であり、犯人が誰なのか、動機は如何なるものだったのかという問いが読者の心に深く残る構成になっている。 

Posted by ブクログ