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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2022/08/10 |
| JAN | 9784065283219 |

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商品レビュー
4.1
83件のお客様レビュー
ある意味、二十代の若者のリアルを描いた作品。 深夜、飲酒運転中に何かを撥ねるも、逃げてしまった大学生の籬翔太。 翌日、一人の老女の命を奪ってしまったことを知る。 その後、轢き逃げの罪で逮捕された翔太は懲役四年を超える実刑判決を受ける。 一方、被害者の夫・法輪二三久はある思いを胸...
ある意味、二十代の若者のリアルを描いた作品。 深夜、飲酒運転中に何かを撥ねるも、逃げてしまった大学生の籬翔太。 翌日、一人の老女の命を奪ってしまったことを知る。 その後、轢き逃げの罪で逮捕された翔太は懲役四年を超える実刑判決を受ける。 一方、被害者の夫・法輪二三久はある思いを胸に翔太の出所を待ち続けていた。 翔太と二三久という加害者と被害者を軸に、 当時翔太と付き合っていて実は翔太の罪の遠因を作った綾香と、 二三久の息子である昌輝が大きく絡んでくる内容。 果たして、二三久は何故に翔太にこだわっているのか。 全編通して、綾香の覚悟と献身の様が凄すぎる。 それに比べて翔太の不甲斐なさというか、甘ったれた精神。 そこは誇張のように感じつつも逆に非常にリアルに感じた。 二十歳そこそこの男の子が背負えば、そりゃそうなるよなというリアルさ。 ある意味、同情できない上に終始苛立たせる翔太の言動が より現実感を引き出しているような感じがした。 だが最終的に明らかになる二三久が翔太に拘った理由。 これが何とも表現に困るというか、比べようがないもので 同じ土俵で語れるものではないだろうと、 どうしてもそこが引っかかってしまった。 設定と流れは秀逸ではあったが、 その両者のギャップが最後にリアルさをかき消してしまったような気もした。 とは言え、罪を犯した者のその後を描くには非常に勉強になる作品。
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雨が降る深夜、飲酒していたにも関わらず車を運転し、何かをはねたと気付くも逃げてしまった籬翔太。 はねたのは老女だったと翌日のテレビで知るも、警察が訪ねてくるまで現実から目を背けていた。 そして、翔太には懲役4年を超える実刑が下った。 その間、妻を殺された夫は翔太の出所を待ち続けて...
雨が降る深夜、飲酒していたにも関わらず車を運転し、何かをはねたと気付くも逃げてしまった籬翔太。 はねたのは老女だったと翌日のテレビで知るも、警察が訪ねてくるまで現実から目を背けていた。 そして、翔太には懲役4年を超える実刑が下った。 その間、妻を殺された夫は翔太の出所を待ち続けていた。 その理由とは… そして、出所した翔太はどんな思いで日々を過ごすのか。 贖罪について問う、考えさせられる話。 2026.3.15
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自分は何を選択するのか。 目の前の取り繕いを取るのか、贖罪を取るのか。 罪を自責し続けるのか、全てを無きことにするのか。 ことが大きくなればなるほど、人の顔が浮べば浮かぶほど間違える選択。 そのやりきれない、報われることのない状況をすべて自分の弱さ(選択)であると嘆く。 一...
自分は何を選択するのか。 目の前の取り繕いを取るのか、贖罪を取るのか。 罪を自責し続けるのか、全てを無きことにするのか。 ことが大きくなればなるほど、人の顔が浮べば浮かぶほど間違える選択。 そのやりきれない、報われることのない状況をすべて自分の弱さ(選択)であると嘆く。 一つの作品として構成も素晴らしかった。なによりも、ここまで感情が揺れ動くほどのリアリティと取材力に感服した。 "お父さんはひとつ気づいたことがあった。 笑うことができなくなった。 そうなんだ。逃げ続けているかぎり、人は心から笑えなくなるんだと思う。 罪を犯した息子にこんなことを求めたら、被害者のご遺族に申し訳が立たないが、父親としては、いつかおまえが心から笑えることがあってほしいと願う。父より"
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