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風と行く者 守り人外伝 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2022/07/28 |
| JAN | 9784101302850 |
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風と行く者
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商品レビュー
4.5
71件のお客様レビュー
守り人シリーズ外伝。今後また外伝が刊行されるのか分からないが既刊では最後のエピソードであり、内容も含めて感慨深い気持ちで読み終えることができた。バルサの過去の話が中心だったが本編後のバルサとタンダも描かれていたのが印象的でした。ジグロと過去に旅をした人と再会し、昔を懐かしみながら...
守り人シリーズ外伝。今後また外伝が刊行されるのか分からないが既刊では最後のエピソードであり、内容も含めて感慨深い気持ちで読み終えることができた。バルサの過去の話が中心だったが本編後のバルサとタンダも描かれていたのが印象的でした。ジグロと過去に旅をした人と再会し、昔を懐かしみながらジグロを想うバルサの気持ちに心動かされた。
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鎮魂の歌舞のため旅するサダン・タラム一行と出会い護衛することになった女用心棒バルサ 20年前にもジグロと共に護衛をしており、再会と共に過去の旅を回想し、過去と現在が入り乱れて物語は進んでいく 前作「炎路を行く者」にもバルサとジグロがサダン・タラムと出会う場面が描かれているので、あ...
鎮魂の歌舞のため旅するサダン・タラム一行と出会い護衛することになった女用心棒バルサ 20年前にもジグロと共に護衛をしており、再会と共に過去の旅を回想し、過去と現在が入り乱れて物語は進んでいく 前作「炎路を行く者」にもバルサとジグロがサダン・タラムと出会う場面が描かれているので、あそこからこの物語へと繋がっていくのだなと感じることができる 苦い思い出も温かな思い出も全部今の自分を形作っているもの そんな時間の流れを感じさせるお話 人は2度死ぬとよく言うけれど、すぐに思い出すこともあれば、長い年月を経てふと思い出すこともある その度に嬉しさと少しの哀しみが込み上げて幸せの時間を過ごすことができる 折に触れて思い出すことのできる幸せ、これを遺してくれた人と出会えている自分は幸せなのだなと思う 守り人シリーズを改めて読み直して自分がどう感じるのか知りたい
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鎮魂のために各地をまわる一行サダン・タラムの護衛をしながら一緒に旅するバルサは、20年前にも同じように、ジグロと護衛をしていたことを思い出す。 これまでどおりのスケールの大きな世界観に加え、20年前と同じように命を狙われる人がいて、長い時間軸での謎解きでもあるおもしろさ。そして、...
鎮魂のために各地をまわる一行サダン・タラムの護衛をしながら一緒に旅するバルサは、20年前にも同じように、ジグロと護衛をしていたことを思い出す。 これまでどおりのスケールの大きな世界観に加え、20年前と同じように命を狙われる人がいて、長い時間軸での謎解きでもあるおもしろさ。そして、ただもうジグロが出てくるだけで嬉しかったりもする。 テーマは鎮魂なのだと思う。鎮魂は死んだ人の魂を慰めるためだけにおこなうのではないと言われ、人を殺しておいて慰めてもらおうなんて思いたくないと答える場面が印象に残る。でもこの物語は、亡くなった人の思いを伝え、受け継ぐことが鎮魂なのではないかと言っているように思った。
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